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2017-09

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初バスクその1 まずはスペインバスクから ビルバオ編 - 2016.07.09 Sat

以前から行きたかったビルバオ、そしてバスク地方。
今回の旅は、次回のフランスフェアの予習を兼ねてスペインバスクからフレンチバスクへ抜け
ボルドーを巡るルートです。
2015年5月28日関空からアムステルダム乗継でビルバオへ。
乗継があまり良くなく、ビルバオには22:40着。
空港バスにて市内ホテルへ。

5月29日
ビルバオ観光。
朝ごはんがてら、生ハムの美味しいバルへ。
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La Viña del Ensancheは Joselitoという高級ブランドの生ハムを名物としているバルです。
噂によると、スペインで一番Joselitoのハムを消費するバルなんだとか。
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舌の上でとろけるような生ハムです。
生ハムに満足した後は、ビルバオの建築巡り。
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まずは美しいアーチ状のスビスリ橋。
その向こうにあるツインタワーは磯崎新による建築で、現地ではイソザキ・アテアと呼ばれています。
この橋、夜のライトアップがキレイらしいのですが、今回は見る機会なく、残念!
そしてお次は・・・
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再生後のビルバオを象徴する美術館、グッゲンハイム美術館。
フランク・ゲーリー独特の外観ですね。
チタニウムは米国から。それをフランスで圧延し、イタリアで厚さわずか0.38ミリにカットしたとのこと。
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入り口に座っている花でできたワンコの像、パピー。
まだ花が満開でなくて残念!!
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逆サイドから見た外観。
近くで見ると、細かい仕様が違っていて面白い。
そして、郊外にある世界遺産ビスカヤ橋へ。
ビルバオ市の中心から地下鉄で20分、そこから徒歩10分ほど。
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2006年に世界で最も古い運搬橋として、世界遺産に登録されました。
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今現在も、人、車、バイクなどを運ぶのに使用されています。
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1度の運行に300人と6台の車の運送が可能だそうで、
ゴンドラ:0.35ユーロ(片道)
橋の上:5ユーロ(片道)
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エレベーターで橋の上にも上って渡ります!
設計は、エッフェルの弟子で、なんとなーくエッフェル塔のような鉄骨使い。
1893年に完成し、その後の市民戦争時にひどくダメージを受けましたが、現在は修復されています。
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当然ゴンドラにも乗りました。

この日はサンセバスチャンへ移動するためにバスターミナルへ。
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アスレティックビルバオのホーム
サン・マメス・バリア。
この裏にバスターミナルがあるのです。
で、ランチがてらまたまたバル、スタジアム近くにあるビエホ・ソルチへ。
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Bacalao en Láminas 鱈のスライスの下には赤ピーマンとアボカドのサラダ
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Tortilla Gratinada
このトルティージャ、溶き卵を潰したジャガイモに被せてグラタン状に焼いてあって美味しい!
それぞれ2.5€ほど。
大満足なのであります。
そして14:30発のバスに乗ってサン・セバスチャンへ。

グランブルーのタオルミーナとカーニバルのアチレアーレ - 2015.08.07 Fri

アグリジェント16:00発のバスに乗ってカターニアへ。
その後カターニア20:00発のバスに乗ってタオルミーナへ。
タオルミーナには21:00過ぎに到着。
当然あたりは真っ暗。
タオルミーナは治安が良いので、他の客たちともどもバスターミナルから旧市街まで
坂道を上って、ホテルに無事チェックイン。

一夜明けて街を散策すると・・
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朝焼けの中に、雪を被ったエトナ山が!!
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イオニア海の朝日も美しい・・。
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朝日を浴びてオレンジ色に染まる旧市街の建物。
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歩いているうちにどんどん日が昇り、刻々と色が変わっていくタオルミーナの海。
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ドゥオーモ広場の中心にはバロック様式の美しい噴水とケンタウロスの像があります。
このケンタウロスは女性バージョンで、左手に球、右手に王杖を持っています。
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町の中心ウンベルト通りも早朝のため人っ子一人いません。
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グランブルーの街、タオルミーナ。
標高が高いところのあるため、周囲の眺めが抜群なのです!

そしてタオルミーナ観光の目玉、ギリシア劇場へ。
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ずっと見たかった風景です!!
紀元前3世紀、タオルミーナの町の中で一番見晴らしのいい丘をくり貫いて造られ、
劇場を掘り出すのに約100,000m³の岩が持ち出されたそうです。
現在の劇場は、ギリシャ劇場の姿のままではなく、
古代ローマ時代の1世紀末~3世紀にかけて、闘技場に改造されています。
直径が109mあり、シラク-サの劇場に次いでシチリアで2番目に大きい劇場です。
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息を呑むように美しい劇場からの眺めは世界一。
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お土産屋さんには、人面壷やら「トリナクリア」と呼ばれるシチリア島のシンボルマークの壁掛けやら
けったいな陶器がいっぱい。(笑)

そしてタオルミーナでもうひとつ楽しみにしていたのが・・・
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シチリアで1、2を競うという美味しいグラニータ!
Bam Barという普通のバールだが、地元の人には、グラニータバール、と認識されているらしい。(笑)
アーモンドとイチゴのグラニータ。
甘さ控えめでアーモンドの香りもよく、めちゃくちゃおいしかった~!

時間もないので、イゾラ・ベッラを見下ろしながらバスターミナルへ。
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冬でも美しい海。
10:45発のバスでカターニアへ。
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すごいヘアピンカーブを下っていきます。
昨夜は真っ暗な中、バスはこの道を上がってきたんですね。
すごいなぁ。
12時過ぎにカターニアへ到着、ホテルに荷物を置いてカーニバルを見にアチレアーレへ向かいます。
カーニバルというと、ヴェネチアが有名ですが、アチレアーレのカーニバルも
イタリアの4大カーニバルの一つに数えられているそうで、シチリアでは当然のことながら1番盛大なものだそうです!
と、ゆーことで着いたアチレアーレの駅はこんな寂しい感じ(笑)
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鉄道駅は街から離れたところにあって、街までは徒歩30分くらい。
遠いわ~~~(汗)
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アチレアーレもバロック建築が多く残る街。
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ちょっと怪しいお天気ですが・・・。
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まだ明るいので街はこんな感じ。
日が暮れる頃になると更に人だらけになるのですが・・・
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カーニバルの目玉、山車もまだ展示してあるだけ。
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子供の仮装がかわいいこと!
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町中に山車が設置されています。
日が暮れるまでしばらくアチレアーレの街を散策です。
駅で知り合ったイタリア人のおっちゃんが案内してくれました。
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ここからもイオニア海の美しい海岸線が眺められます。
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アチレアーレもバロックの街。
町の中心には壮麗なバロック様式の教会や宮殿が数多く残っています。

さて、日が暮れてくると山車のイルミネーションが点灯し、
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音楽と共に動き出すのです!
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各山車にはこういった操作盤がついていて、DJのようなスタッフが音楽の調整やら
動きの調整やらを操作しています。
それぞれに音楽や動きや山車のテーマにセンスが必要なのですね。
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基本的に山車のテーマは社会風刺が多いようです。
よくわかりませんが、これはドイツのメルケル首相がはさみで色々切っちゃうってところ
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最後は法王が出てきて収める・・・ということかな。
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これはどうも原子力発電所のことを皮肉っているようです。
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暗くなってくるにつれ、人出も多くなってきて・・
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山車も更に輝いてきます。
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祭りはこれから最高潮!!
というところですが、帰りの電車があるので、人ごみを掻き分けて駅へ。
かなり走りまくって、カターニャ方面への電車に飛び乗り
無事カターニアへ到着したのでありました。
この日もすごい移動だったわ~(苦笑)

古代遺跡探訪の旅その2 ピアッツァ・アルメリーナへ - 2015.07.16 Thu

この日はレンタカーでアグリジェントからピアッツァアルメリーナへ日帰り。
そして16:00発のバスに乗ってカターニアへ、そしてカターニアからバスでタオルミーナへ移動・・
とゆーすごいタイトな無謀なプランニング。
まずは9:00にHertsへ。
手続き、ピアッツァアルメリーナへの道を聞いて9:40に出発。
しかしながら標識がわかりにくく、1.5時間で着くであろう道のりを3時間かけて到着。
途中農道のよーな道には入りこむわ(農家のおっちゃんが戻ったほうがいいとアドバイスしてくれた)
ピアッツァアルメリーナの街についてからも、目指すローマ遺跡への道がわからず
ガソリンスタンドのおっちゃんをつかまえて聞き、更にごみ収集のおっちゃんをつかまえて聞き・・
やっとこさ12:50頃到着。
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今回のレンタカー。
Newフィアットチンクエチェント。
農道に入っちゃったのでドロドロだけど、カワイイ車です。
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ハンドル周りもかわいいこと。

さて、なんだかんだと苦労して着いたカザーレのローマ離宮。
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ユネスコ世界遺産なのであります!
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遊歩道から建物へ入っていくと・・
そこはモザイク天国!!
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戦車競技の描かれている浴室運動場。
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噴水周囲の回廊。動物がいっぱいです。
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内部は、見学のための足場のような通路が組まれており、そこから床のモザイクを見て回るのです。
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浴場入り口のモザイク。中央の女性はこの屋敷の主の妻、両脇に子供二人と、女官を従えています。
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当時の生活が見てとれるこれまた楽しいモザイク。
・・・で、これが
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お目当てのSala delle dieci ragazze ビキニの十少女。
学生時代、何かの本で見て以来ずーーーっと見てみたかったのです!!
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この子はダンベル。
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この子は??
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キャッキャ、キャッキャはしゃいでる声が聞こえてきそう・・・!
もっとゆっくり見ていたかったけど、アグリジェント16:00発のバスに乗りたかったので
駆け足で見て回って帰路へ。
帰りはシチリア人の車をも追い抜きまくりのぶっ飛ばし運転で
アグリジェントへ。
ガソリン満タン返しでないとたっかーーい手数料を取られると聞いていたので
途中ガソリンを入れて、レンタカーを返却。
しかもこの日は土曜日でレンタカー営業所は午後閉まっているので、指定された地下の駐車場へ。
暗いわ狭いわで半泣きになりながら駐車&キーをポストに返却。
そこからバス停まで歩いてバス停到着が15:50!!
見事16:00のバスに間にあったのであります!!いや~、イヤな汗かきましたわ・・・。
アグリジェントからカターニアへ。そしてカターニアからタオルミーナへ。
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カターニア到着は21:00過ぎ。
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安全な街なので、ホテルにチェックインしてから夕食を食べに外へ。
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無難にピッツァを食べてこの日のミッション終了!
いやー、疲れました。
でも念願のモザイクを見られてよかった~!!

古代遺跡探訪の旅へ1 - 2015.07.06 Mon

お祭りから一夜明け、1泊2日古代遺跡探訪の旅へ出発です!
朝8時発のバスでアグリジェントへ。
道中かなり激しい雨が降ったりしていたけれど、所要時間3時間でアグリジェントへ無事到着。
雨もやんでいました♪
まずはホテルへ荷物を預けてコンコルディア神殿が見えるというテラスへ。
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おおっ・・
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コンコルディア神殿が!
感動です!!!
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テラスにはサボテンの実も実っていて、2月だというのに南国気分♪

ホテルから坂道を下って、まずは考古学博物館へ。
ここにはアグリジェントと近郊で発掘された考古学の品々が展示されています。
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最大の展示品は中央展示室にあるジョーヴェ・オリンピコ神殿を飾っていた高さ7.75mの人像柱テラモーネ(オリジナル)。
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これです!!
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模型で見ると神殿全体がいかに巨大だったかがわかります。
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でかい!!
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博物館は、13世紀前半にシトー会修道院に付属する教会として建てられたサン・ニコラ教会の隣にあります。
そこからさらにてくてくと坂道を下っていきます。
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アーモンドの花が咲いています。
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こんなに咲いている樹も!!

世界遺産
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アグリジェント神殿の谷(=考古学地区) Valle dei Templiです。
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ディオスクリ神殿(=カストル・ポルクス神殿)Tempio di Dioscuri
紀元前5世紀末に建造された小規模な周柱式ドーリア式神殿。
以前は瓦礫の山と化していたのを、19世紀前半に現在の4本柱とエンタブラチュアの部分が復元されました。
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ヘラクレス神殿Tempio di Ercole
8本の柱が並んでいる神殿。
紀元前520年頃建造されたアグリジェントで一番古い神殿。
周柱式ドーリア式神殿で、他の神殿よりも、柱のエンタシスが強調され、縦長の設計。
ギリシャ神話の英雄へラクレスに捧げられていました。
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アーモンド並木の道を登っていくと・・・

コンコルディア神殿!
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紀元前460~440年に建造された周柱式ドーリア式神殿で、ローマ神話の平和・調和の女神コンコルディアに
捧げられたことになっていますが、実ははっきり分かっていません。
しかしながら、ほぼ完全に原形を留めるギリシャ神殿建築の最高傑作の一つといわれています。
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均整のとれたきれいな形ですね。
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反対側に回るとこんなレプリカ像が・・・
さらに坂道を進むと、ヘラ神殿があります。
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一番東側の高台にあり、紀元前460年頃に建造された周柱式ドーリア式神殿。
ギリシャ神話の最高神ゼウスの正妻ヘラに捧げられていました。
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アーモンドの咲く樹を見ながら今度は坂道を下って行き、ゼウス神殿へ。
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ゼウス神殿の中央には、装飾のためだけでなく、実際に円柱にかかる重圧を軽減する役割もしていた
巨大な男性の柱像テラモンのコピーが横たわっています。
(先に考古学博物館で見たのが本物)
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ヘラクレス神殿を最後に神殿の谷を後にしました。

ホテルの部屋へチェックイン。
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部屋からはちっちゃくですが、コンコルディア神殿が見えます!

そしてディナーはホテルのレストランで。
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前菜はマグロ。
そしてシチリアといえばピスタチオ!
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ブロンテ産のピスタチオとリコッタのパスタ。
初めて食べた味!とても美味しい!!
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デザートのアイスは普通だったけど、そのほかはとても美味しくて大満足!
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部屋からコンコルディア神殿のライトアップを見ながら眠りにつきました。幸せ・・・。

2015冬の旅 初シチリア(東部)の旅2 聖アガタ祭 - 2015.07.02 Thu

2月5日は聖アガタ祭最終日。

聖アガタはカターニアの守護聖人。
アガタは、シチリア島のカターニアの貴族の家に生まれました。
教養もあり、大変美しかったアガタは、シチリア総督から言い寄られたが拒否したため怒りをかい、
乳房を切り取られるという拷問を受けた。
しかし奇跡的に傷が治り、ついに炭火と焼けつく石の上を引きずられ、牢獄の中で息を引き取った。
そんな彼女が起こした奇跡の数々は、今もなおカターニアでは語り継がれ、
天災や乳癌などの病気から護ってくれる聖女として崇められています。。。
って、すげー残酷なんですが、そんな聖女アガタのお祭りは、全世界のキリスト教国の中で
3番目に盛大な守護聖人の祭りだそう。

大聖堂の庭には、お祭りで使う山車がずらり。
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山車の飾りは聖女アガタの伝説にちなんだもの
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天使が切り取られた乳房をお盆にのせて微笑むの像。うーん、日本人にはシュールな像だわ。
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ミサのために神父さんたちが大聖堂へ入っていきました。
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警官たちも出動。これはお馬に乗った警官。
しかしイベントは夜のほうがメインらしいので、それまで街を観光することに。
カターニアは、紀元前729年にギリシャ人により建設されました。
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なので、下から掘り出されたローマ円形闘技場があります。
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これはおっぱいを型どったお菓子。
中身はカッサータですが、カターニアでは聖アガタにちなんでおっぱい型で売っているそう。
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この日のランチはカターニア名物、ノルマ風パスタ。
香ばしく揚げたなす、トマトソースにリコッタチーズをたっぷりかけた
地中海の畑の恵みをぎゅっと凝縮したようなパスタ。
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マッシモ・ベッリーニ劇場。
カターニア出身の偉大なオペラ作曲家ヴィンチェンツォ・ベッリーニに捧げられた劇場。
どっしりとしたバロック調の外観ですが、内装もとても豪華だとか。
残念ながら内部を見る機会がありませんでした。

さて、夕方に再びドゥオーモ広場へ来ると・・なんだか色々準備が始まっていました。
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道におがくずのようなものを撒いています。
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巨大なろうそくを持っている人たちも集まってきました。
参加する人は、聖人を信仰して自分の願いを叶えてもらうために
男性は白の割ぽう着のようなのを着て、黒い帽子を被ります。
女性は白ではなく、アガタが死ぬ時に着ていたのと同じ緑の服を着て、
帽子はやはり黒をかぶって山車を引くのだそうです。
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と、大聖堂のほうからロープが伸ばされてきました。
これはアガタの山車を引くロープらしく長さは100メートルあるらしい。
みんなそのロープを触ったりキスしたり・・・カトリック信仰らしいですね。
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何台もの山車が通っていき・・
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大聖堂前から聖アガタの山車が出てきました。
この山車は午後6時過ぎからカターニアの街を練り歩き、翌朝8時までかかってドゥオーモに戻ります。
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そして盛大な花火があがって行列の始まりを告げます。
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いつもながらですが、花火は日本のが一番ですね・・。
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そしていよいよ聖アガタの山車が近づいてきました。
もうまわりはすごい熱気!
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これが聖アガタの像。
すごい宝石だらけ!!
信者から贈られた宝石だそうで、銀の服を着ています。
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みんな願いをかなえるためにろうそくを渡していきます。
熱いだろうなぁ。服が燃えないのかなぁとか変な心配をしてしまいますが、熱狂の渦と共に山車は進んでいきます。
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これは行列に参加するろうそく軍団。
これまたすごい迫力のろうそくです。
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そしてすごい人、人、人!
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熱狂の行進は朝まで続き、朝の5時頃に行列の終了を告げる花火が上がっていました。
いやーすごいお祭りですね。
別名ろうそく祭りと呼ばれているのもわかります。

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プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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