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2012ハンガリー&ブルガリア旅行 ソフィア編 - 2012.06.28 Thu

ブルガリア1日目はソフィア滞在&市内観光。
しかし、前の晩えらいめに遭いまして。
その1・夜中じゅうどこかのナイトクラブの音が聞こえていて、耳障りでなかなか寝れなかった
その2・耳元に虫の羽音が聞こえて(プーンってやつ)これまた耳障りで眠れなかった・・。
その3・で、朝方うとうとしてたらなーんとなく鼻がむくんでる感覚。
起きて鏡を見てみると・・・
ぎゃぁああ~、鼻がでかくなってる!!!←高くなっているわけではない(爆)
他にもおでこの半分や、首や肩にも赤い腫れ物が。
どうやらベッドになにやら虫がいたらしい。
ダニかノミか???だったらあの羽音はなんだったんだ??!
虫の選定は置いておいて、とりあえずフロントへ行き、噛まれた証拠を見せて
”寝具を全部替えろーー”とリクエスト。
フロントのにーちゃん、”sorry"と言っていたが、こんなことよくあるんかい?!
あまりの顔にショックは受けたけど、朝食はしっかり食べて(笑)
次の日カザンラクへ移動するための切符を買いにソフィア中央駅へ。
泊ったホテルからてくてく歩いて15分。
途中、めっちゃ昔のラブホテル風外観のホテルが・・。
P1010831.jpg
一応高級ホテルのカテゴリーに入るデデマンプリンスホテルです。(笑)
わはは~・・とウケながら、ソフィア中央駅に到着。
P1020144.jpg
殺伐としてます。
ウィキには、ブルガリアの首都ソフィアにあるターミナル駅で同国最大の鉄道駅である。
とあるのですが、これがそうなんかい!??とつっこみ入りまくる雰囲気。
なーんの表示も無く、どこで切符を買うかもわからない状態。
うーーん、首都の中央駅なんだから
日本でいえば東京駅だよねぇ・・と思いながら
辺りを見回してみると、なんとなく人間の行列ができている場所を発見。
近くに行って見てみると、どうも切符を売っているようで、並んでみることに。
しかし、様子を見ていると次の日の切符を売るような感じじゃない・・。(汗)
並んでいる間、おばちゃんが”急いでるから”とか横入りしたり、
切符売りのおばちゃんの動作がゆるすぎて、なかなか列がすすまなかったのですが
やっと私の番になって、明日のこの電車の切符が買いたい!!と列車の番号と行き先を
プリントアウトした紙を差し出してみたけど、やっぱりここじゃないらしい。
まわりの客も違うと言っているようで(←全く言葉わからず・苦笑)で、こっちも
じゃあどこで買うんだ?!としつこく食い下がってみると、コーヒーショップのところへ行けという。
とりあえず言われた方向へ行くも、そんな窓口はありません。ま、予想してたけどね。
で、そのへんのわけわからん窓口の暇そうなおばちゃんに、例の紙を見せて聞いてみると
”下の階に行け”と言っているようだったのだけれど、どっから地下に行くんだ??
と見ると、さっきのコーヒーショップの向かいに確かに階段がありまして・・
”さっきの切符売場のおばちゃんもあながち嘘は言ってなかったのね”とここで納得。
しかしこの階段、暗くて奈落の底へ続いていそうで、
ここに足を踏み入れたら帰って来れないんじゃ???
と、さすがの私も躊躇するような雰囲気。
しかし、明日の切符を買わねば!とちょっとばかり勇気を出して階段を下りてみると・・
トイレと売店以外何もない。
”あれれ?私の解釈間違ってたか???”と思って階段側を振り返ると、なんとなく人の気配。
(←全て人の気配で判断・笑)
試しにそこに並んで聞いてみたら、ビンゴ!!ここでした。
この窓口のおばちゃんは、片言の英語がしゃべれたので、結構スムーズに話が通ってホッ。
やっと切符をゲット!と思ったのですが、昨夜到着したばかりでブルガリア・レフの現金を持ってない。
で、首都の中央駅だしカードくらい使えるだろうとカードを出してみたら、やっぱり使えんかった・・。
切符を発行してもらっている間、中をジーッと観察してたんだけど、カードの端末も無いし
しかも切符はタイプライターのように印刷はするけど、管理はなんと手書き!!
首都の中央駅だよねぇ、ここ。
あまりのシステムの進んでなさにある意味感心しながら、おばちゃんに
”現金持ってくるから、切符置いといて~”とお願いして、
駅の外のATMで(ほんまに駅の構内には何も無い)現金を出し、窓口へ戻って
やっとこさ切符をゲット!なのでありました。
P1010926.jpg
なんと手書きのサイン入り。(笑)
覚悟はしてたけど、切符をゲットするのに40分かかりました~~~。(汗)
さすが旧共産圏、ハンパないわ。
ちなみにお値段は14Lv(約700円)。

で、急いで中心部へ戻って、フリーのウォーキングツアー”free sofia tour"に参加です。
P1010833.jpg
集合場所は裁判所前。
1日2回催行のフリーツアーです。
英語の上手なガイドさんが、じーっくりソフィアの街を案内してくれます。

聖ネデリャ教会。
P1010834.jpg
緑のクーポラが特徴的なブルガリア正教の寺院です。
1925年に国王や政府要人を狙ったブルガリア共産党による爆弾テロによって倒壊し、
150人を超える人命が奪われた。
しかし、当の国王らは無事難を逃れた。なぜかというと・・
ここで行われる葬式に遅刻したかららしい。
巻き添えになった方たち、お気の毒なことです・・・。
ツアーではこんなネタも話してくれるので、結構面白かった。

聖ネデリャ広場に立つ女神ソフィアの像。
P1010842.jpg
この広場は社会主義時代にはレーニン広場と呼ばれ、
この像の代わりにレーニン像が立っていたそうです。

奥に見えるのが、旧共産党本部。
P1010844.jpg
共産党の建物って、ホント威圧的なのが多いですね。

聖ペトカ地下教会
P1010846.jpg
オスマン・トルコの支配が始まった14世紀末に、イスラム教徒から目立たぬように
半地下に建てられた東方正教会の礼拝堂で、外観は質素なレンガ造り。
街中にあるのに、ほんと地味でちっちゃい。

旧温泉施設
P1010853.jpg
トルコ支配時代には、ハマムとして使われていたが現在閉鎖中。

建物の前にある温泉汲み場
P1010854.jpg
毎日多くの人が温泉を汲みにやってきています。

手前の建物の外壁
P1010856.jpg
オリエンタルというか、アジア的というか・・・
おもしろいデザインです。

セルディカの遺跡
P1010859.jpg
地下鉄の工事中に偶然見つかった遺跡で、地下鉄構内&地下道に広がっています。
ローマ時代2世紀ごろに造られた都市セルディカの遺跡。
本当にソフィアは古くから開かれた都市だったのです。

大統領府前の衛兵。
P1010862.jpg
イマイチ緊張感なさそう・・(笑)
制服が民族衣装テイストでかわいいです。

その大統領府とシェラトン・ホテルの裏手にある聖ゲオルギ教会。
P1010865.jpg
周囲をビルに囲まれ隠れるように建ってます。
4世紀にローマ帝国によって建設された歴史の長い教会で、
教会の背後にはローマ時代の浴場跡などが残っています。

聖ニコライ・ロシア教会。
P1010874.jpg
ちょっと樹で隠れちゃってますが、こじんまりと美しい教会です。
当時のロシア外交官が、同じ正教でも、自らが信仰するロシア正教は
ブルガリア正教と異なることからこの教会を建てさせたとか。

さて、ソフィア観光の目玉、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂であります。
P1010880.jpg
曇天なので華やかさに欠けてますが、やはり堂々としてます。
大聖堂のまわりは大きな広場&ロータリーになっていて、警察馬がいました。
P1010885.jpg
おとなしく馬運車の中におさまってます。か、かわいい・・・。

横から見るとまた違った迫力の建物です。
P1010886.jpg
このフリーツアーでは内部までは入らないので、後日時間のある時に中へ入ることにしました。

ソフィア大学。
P1010892.jpg
立派な建物です。

国会議事堂。
P1010893.jpg
ブダペストにあった威風堂々な議事堂とはかなり違って、こじんまりとしてました。
言われないとわかんないくらい。(笑)
ここでツアーは終了。
3時間くらいじーっくり説明してくれて(半分くらいしかわからんかったけど)
trip adviserでも絶賛だったので参加してみたのですが、これで無料ってのはすごいです。
ガイドのにーちゃんの英語も上手だったし、ブルガリアの若者頑張ってるなぁ~って感心しました。
これからも頑張ってね!

小雨がパラついてきたので、雨宿りがてらソフィアの高級ホテル、ラディソンSASでランチ。
P1010897.jpg
ブルガリアビールとフェタチーズのギリシャサラダ。
野菜たっぷり補給!
味付けもおいしくってばりばり食べてしまいました。

それからソフィア国立オペラのチケットを受け取りがてらぶらぶらと街歩き。
オンラインでチケット予約したのはいいけど、わざわざチケットオフィス(劇場ではない)まで
取りに行かなくちゃならんとは・・・なんと面倒くさいこと。
オンラインチケット発券システムもないし、これじゃオンラインの意味ないじゃん。
途中の教会。
P1010898.jpg
こじんまりとしてかわいい教会でした。

謎のボックス。
P1010899.jpg
監視塔か?塔っちゅうほど高い位置にはないけど・・・。
今は使われてないようです。

国立文化宮殿。
P1010901.jpg
これまた旧共産主義らしい、無駄にでかい建物。
この建物の中や、周辺にチケットオフィスが集中しているらしい。
ちなみに私のチケットはこのへんの小さな道を入った建物の更に3階のオフィスで
受け取りました。
一応ソフィア国立オペラ座のオフィシャルサイトから予約したチケットだったんだけど
途中でチケット屋のサイトに自動的に飛ぶようで、ほんまややこしいわ。
旧東の国ではオンラインチケット購入はまだまだ便利ではないということですね。
あー、疲れた。

とりあえず一度ホテルへ歩いて戻りました。
ホテルの隣にあるイスラム寺院、バーニャ・バシ・ジャーミヤの内部。
P1010905.jpg
タイルもなかなかのものです。
P1010907.jpg
1566年のオスマン朝時代に建立されたイスラム寺院のモスクで、
規模は小さいのですが、美しい内装でした。
女性は入る時に無料のマントを貸してもらって入ります。

ホテルのお向かいにあるセントラル・ハリ。
P1010911.jpg
屋内市場のようなもので、お土産から食品・お酒まで揃っています。

夜は、”ジークフリート”を観に国立オペラ劇場へ。
昼間てくてく歩いてわざわざチケットを取りに行ったのに、そのチケットを出したら
チケットボックスへ行って引き換えてこいと言われた・・・。
どーゆーシステムやねん??
チケットボックスへ行くと、当日券を買う人達の列が・・・
じゃあ当日券でよかったじゃん!もーーー、よくわからん!この国のシステムって。
P1010912.jpg
プログラムが始まる前だからいいだろうと内部の写真撮ってたら
”撮っちゃだめ”と止められました。
これも旧共産主義の名残???撮られてまずいものなんてないと思うのだけれど。

この日はセントラル・ハリのお惣菜屋さんでピラウとキョフテをテイクアウト。
両方で1.2Lv(約70円)。安っ!!
ビールは500mlで1Lv(約50円)。安っ!!
ヨーグルト400gで0.8Lv(約40円)。安っ!!
の安々夕食で済ませました。
しかもみんなおいしい!!ブルガリア万歳!食べ物おいしくて安いのって最高~~~♪

スーパーのヨーグルト売場。
P1010914.jpg
さすがの豊富なラインナップ。

バーニャ・バシ・ジャーミヤの夜景。
P1010918.jpg
イスラム寺院と月の組み合わせ。なんとも妖しいような美しさでした。
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ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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