topimage

2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011フランス旅行 トゥルーヴィル編 - 2011.06.25 Sat

パリから電車でトゥルーヴィル・ドーヴィル、ルーアン、ジヴェルニーを
巡るという旅程で、ノルマンディ2泊3日の旅へ出発。
トゥルーヴィルへはサヴィニャックの作品を見るのが目的。
ルーアンは大聖堂、ジヴェルニーは言わずもがな、モネの睡蓮池のある庭です。

ノルマンディ方面への電車はパリのサン・ラザール駅から出ます。
1austrriz.jpg
初めて使いましたが、北駅やリヨン駅から比べると小ぶりな駅。

2station.jpg
電車は7:45発
しかしこの電車だけ出発ホームがなかなか表示されなくて・・・
他の列車は続々とホームが表示される中、なぜかこの列車だけ
ぽつねんと表示無し。
昨日のバスの件もあり、”今度は電車かよ~・・??”といや~な感じが。
この列車に乗る乗客も集まり始め、電光掲示板の前でじーっと待ってます。
結局表示されたのは出発10分前。
そして予想に反して(?)定刻出発。よかった~。
なんだったんだ??

ともあれ無事に
9:48トゥルーヴィル・ドーヴィル着
ここは素朴な感じの駅。
ほのぼのしてていいなぁ~~
3station_20110625233548.jpg
ちょうどドーヴィルでサミットが開かれた後だったので
G8の国々の旗が残っていました。
3-2station.jpg

トゥルーヴィル・ドーヴィル駅から右に進むとトゥルーヴィルの町へ
左へ行くとドーヴィルの町へ着きます。
私の目的地はトゥルーヴィルなので、右へ。
4trouville.jpg
海沿いに船とマルシェ。
あの町の中にサヴィニャックの作品があるのね!!

ホテルへ向う途中にインフォメがあったので、地図をもらいに寄りました。
9savi.jpg
このインフォメのマークもサヴィニャックのデザインなのです。
カモメのVのデザインがかわいい!!

インフォメの横にサヴィニャックの作品を展示している無料のギャラリーがあって
我慢できずに荷物を持ったまま入ってしまいました。(笑)

レイモン・サヴィニャック(Raymond Savignac、1907年11月6日 - 2002年10月31日)
パリに生まれ、94歳でトルーヴィルで亡くなったフランスのポスター画家。
彼のポスターはシンプルで、愛らしくて、エスプリにあふれていて
とってもかわいいのです。
BIGのボールペンのポスターが結構有名なのですが
私は牛とかカモメのモチーフがかわいくて大好き!
5savi.jpg
ヨーグルトのポスター。
6savi.jpg
エールフランスの仕事も。
7savi.jpg
・・・・か、かわいすぎる。
8savi.jpg
画材の展示なんかも少しあったりして、無料で楽しめるのはうれしい限り。
とりあえずホテルに荷物を置いて身軽になってまた来ようとさくっと見て
ホテルへ向いました。

途中にはマルシェがたっています。
10marche.jpg
さすがノルマンディ。
カマンベールチーズも何種類もあって、おいしそう~~

ホテルに荷物を置いて、さっき通ったマルシェをぶらぶらしながら
ドーヴィルのポニークラブへ浜辺の乗馬の予約をしにドーヴィルへ。
11marche.jpg
魚屋さんがずらーっと並んでいます。
12marche.jpg
こっちではエビをきれいに並べるんですね。
手でいじってるうちに活きが下がらないのかな?
13marche.jpg
オマールです。はさみにゴムされてる。(笑)
こっちで滞在用アパートでも借りてたらこんなの買って茹でて食べたいぞー!!
14port.jpg
マルシェの裏では横付けされた漁船が網をたたんでいました。
新鮮な魚が並んでいるはずですね!!

と、甘くていい匂いが~・・
15pomme.jpg
薄切りのりんごののった揚げ菓子です。
ノルマンディといえばりんご。これはぜひ食べなくては!!
16pomme.jpg
揚げる前はこんな感じ。
オーダーするとその場で揚げてくれます。
17pomme.jpg
おいしー!!
もぐもぐ食べながらドーヴィルへ歩いていきます。
18deuville.jpg
ドーヴィルは海を挟んでトゥルーヴィルの対岸にあります。
こちらは漁港ではなく、ヨットハーバー。
高級リゾート地なんですね。
19deuville.jpg
建物も高級そうなしつらえ。
20deuville.jpg
交差点の案内表示もおしゃれでかわいい。
21deuville.jpg
アンティーク屋さんもなかなかセンスが良かったりして、
のんびりしたリゾートにぴったりの町並みです。

海沿いにあるポニークラブで、外乗の予約ができないか聞くと
その日の海外乗は夜の7時からとの事。
7時前に再度来ることにして、それまでトゥルーヴィルでサヴィニャック探訪です。
晩年トゥルーヴィルに住んだサヴィニャックは、
町のあちこちに絵を残しているのです。
22savi.jpg
"Nuit des Funambules"(夜の綱渡り)。
1985年にトゥルーヴィルで開催された大道芸人のイベントのために描いたイラスト。
23savi.jpg
こんな風に街の中にぴょこっとあるんです。
24savi.jpg
音楽学校のためのポスター。
かもめが「C」の字になっていて、ジャズピアニストのClaude Bollingの名が。
25savi.jpg
ビーチに寝転がる女性とカモメのポスター。
風景を描いているものは珍しいそう。
26savi.jpg
錨とカモメ。イエローとブルーの組み合わせがかわいい!

ティーサロンで休憩。
27pomme.jpg
ノルマンディと言えばりんご。りんごのお菓子は外せません。
ここのアップルタルトは一番おいしい時期のリンゴをキープして使っているのだとか。
28pomme.jpg
甘酸っぱいリンゴとカスタードクリームとの組み合わせもGOOD!

今度はサヴィニャックの散歩道と言われている海岸沿いのプロムナードを散策。
左がビーチ。
この散歩道にはサヴィニャックのポスター看板がずらーっと並んでいるのです。
29savi.jpg

30savi.jpg
ビーチには子供用のポニー乗り場もあります。

31savi.jpg
「Hotel Flaubert」の壁画。
ホテルのオーナーが彼の大ファンで友人だったのでサヴィニャックがプレゼントしたそう。
羽布団でゆっくりお休みってことかな?
32savi.jpg
かもめがモチーフのポスターが多いのですが、これまたかわいい!
33savi.jpg
サヴィニャックがカモメになってたりして。
とにかく歩いているだけで楽しいプロムナードです。
みんな裸足で気持ち良さそうに歩いているので、私も裸足で歩いてました。
ベンチには老夫婦が座っておしゃべりしている、ほんとにのんびりできるところです。

もう一度トゥルーヴィルに戻って、今度は本気で魚市場を物色。
34soup.jpg
この魚屋さんのスープ・ド・ポワソンは近所の人たちがボトル買いしにくるほどなのだとか。
35soup.jpg
日本でのジュースディスペンサーみたいなのに魚のスープが。
ほんとに続々とボトル買いしにくるお客さんがいて、途中スープを継ぎ足してました。
私は日本まで持って帰らないといけないので、瓶入りの小さいのを購入。
(く、くやしい~~)

牡蠣も安い!!
36kaki.jpg
日本でよく見る真牡蠣もありますが、私の大好きなブロンの平牡蠣が・・・。
小ぶりでしたが1ダース(12個)で7€って、や、安い!!!

37ebi.jpg
手長エビもおいしそう!!!
あぁ、ここに滞在できてたらなぁ・・・。
あまりに悔しいので(?)ブロンの平牡蠣を半ダース食べることに。
38kaki.jpg
剥き代1€かかりましたが、めちゃくちゃおいしかったです。
実は私は牡蠣のあの香りがちょっと苦手でして・・・
昔はカキフライくらいしか食べられなかったのですが、
以前フランスでブロンの牡蠣を生で食べて以来、開眼。
真牡蠣も生で食べれるようになったのです。
でもやっぱりブロンの平牡蠣はぜんぜん違う。
牡蠣のちょっと苦手な風味ではなく、なんとなくホタテ貝のような
そんな風味で、海水の塩味とレモンの味で・・・も~たまりません!!!
書いてるうちにまた食べに行きたくなってきました~(涎)

そうこうしているうちに海外乗の時間が近づいてきました。
潮も引いて、船も干上がった海底の上に乗っかってます。
39port.jpg

ドーヴィルのポニークラブの厩舎。
40horse.jpg
オープンで馬ものんびりしてるわー。

で、7時過ぎにクラブの子供たちと浜辺へ外乗に出発。
41horse.jpg
潮の引いた浜辺を並足と軽速足で1時間ほど乗りました。
42horse.jpg
なんでもフランス式はブリティッシュよりも手綱を長めに持つらしく
インストラクターに何度かもっと緩めに持つように・・といわれました。
て、ことは馬は結構窮屈な思いをしていたはず。ごめんよ~

43horse.jpg
浜辺からドーヴィルの町を見ると・・・どれだけ潮が引いているのかがわかります。
黄色いブイがずーっと続いていますが、潮が満ちればずーっと海ってことです。
海は夕日に照らされてきらきらしてきれいで、海外乗は山とは違った楽しさがありますね!

外乗を終えてトゥルーヴィルへ戻ると、もう潮が戻ってきていました。
44trouville.jpg

さて、この日の終わりは晩ごはん。
”カモメ”という名前のレストランで13€のムニュを食べました。
45dinner.jpg
ノルマンディに来たらやっぱりシードル。

46dinner.jpg
牡蠣は魚屋さんで新鮮なブロンを食べたので、アントレはムール貝。
しかしすっごい量。

47dinner.jpg
ノルマンディはクリームも名産なので、メインは白身魚のクリームソース。

48dinner.jpg
デザートはプリン。
スプーンがささってきた・・・(汗)
でもぜんぶおいしかった!完食でした~!!

トゥルーヴィル・ドーヴィルの町はほんとに滞在してみたいリゾート地でした。
ドーヴィルはちょっと高級な感じで、競馬場があり、ブランドショップもありで
本当に都会の香りがありながら海があるリゾート地という感じだし、
トゥルーヴィルは漁港があって、マルシェや魚市場があって、生活しやすい町
(カジノもあります)
なので、トゥルーヴィルに滞在してのんびり海で遊んだり
美味しい海の幸を市場でゲットして、ちょっとおしゃれなショップで買い物したければ
ドーヴィルへ。
もちろん競馬も!
パリ生まれの都会っ子のサヴィニャックがここに住み着いたわけがわかるような気がします。
スポンサーサイト

● COMMENT ●

素敵

いかにもフランスの海辺のリゾート地という感じで、いいですね。
美味しそうな海産物を見ていたら、「次の休暇は、このあたりに休暇用アパートを借りて、1週間くらい滞在するぞ」と、既に次回の休暇予定を勝手に立てていました。その頃には、カルバドスも飲める予定だし、ああ、楽しそう。
バルト海って、魚の種類が物凄く少ないから、イマイチだったんですよ~。(と、相変わらず食べ物が基準)

カルバドス!

そーいえば、らくださんは強いお酒が飲める方だったんですね。
私は酒好きのわりにヘタレで、強いお酒が飲めない(と思う)ので
シードル止まりでした。(笑)
カルバドスも色々ありましたよ~
カマンベールもいっぱい種類があるし、バターもおいしいし!
休暇用アパート、あ~いいなぁ。
マルシェで牡蠣買ってオマール買って食べた~い!
そうそう、魚のスープも激ウマでしたよ!(家で食べた)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://beagleone.blog112.fc2.com/tb.php/161-45dcdcdf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2011フランス旅行 ルーアン&ジヴェルニー編 «  | BLOG TOP |  » 2011フランス旅行 パリ・航空宇宙博物館編

プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

酒蔵 (13)
未分類 (0)
国内旅行 (24)
食べ物 (12)
インテリア (2)
近場 (7)
飲み物 (5)
日常 (6)
建築 (0)
国内イベント (4)
海外旅行 (88)
2012冬旅行 プーリア&ブダペスト他 (6)
2012夏旅行 ブルガリア&ハンガリー (8)
2013冬旅行リヨン&パリ (9)
2014夏旅行イタリア~南フランス地中海の旅 (7)
2015冬 初シチリア(東部)の旅 (3)
2015夏 バスク~ボルドーの旅 (6)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。