topimage

2017-05

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011フランス旅行 旅の始まりはアムステルダムから - 2011.06.12 Sun

5月末から6月にかけて休暇を取り、フランスメインの旅行に行ってきました。
パリを拠点にノルマンディとシャンパーニュを巡る旅です。
そして今回はフランスに入る前にちょこっとアムステルダムでストップオーバー
して遊ぶことに。
いつもKLMを使っていたのですが、去年の冬は久々にルフトに乗ってみて
よければ鞍替えしようかと思ったのですが、結局KLMに回帰。
ま、理由は”合わない”とだけ・・・。(笑)

さて、夜10時くらいまで明るいヨーロッパの夏。
街を見るくらいなら夕方からでも十分なのです。
今までもアムステルダム経由で旅行する時に、アムステルダムの国立博物館に
レンブラントを見に行ったり、ゴッホ美術館へ行ったり、
ちょっと足を伸ばしてマウリッツハイス美術館やエッシャー美術館へピンポイントで
寄り道をしたりしていたのですが、今回の寄り道の目的は
”オランダデザインを見る”ことと”風車の風景を見る”ということ。
オランダデザインっても、数年前に雑誌で特集していた記事を見て以来
行ってみたいと思っていた場所に行くので最新というものではないのですが・・。

昼前に関空を発ち、夕方アムステルダムの宿にチェックインして、
お店が閉まる前にデザイングッズを扱うショップ、droogへ。
1droog.jpg
普通の建物の一角に入っているショップですが、ひっきりなしにお客さんが入ってきていました。
結構人気なんですね。
2bench.jpg
座面にビー玉を使ったベンチ。
音がうるさくて、ビー玉も外に飛び出しちゃうけど、座ると不思議な感覚。
3light.jpg
白熱電球を束ねたシャンデリアなど、見てると楽しいデザインモノであふれた店内でした。
値段はかわいくなかったけど・・・。(爆)

街並みと運河と自転車。
4amsterdam.jpg
これぞアムステルダムって感じの風景。
旧市街はこんな風景ですが、
新しく開発された東港湾再開発地区にはまた違った風景が広がります。

その中のKNSM島は1990年代に再開発が行われ、
ビジネス棟と住宅棟がバランスよく配されています。
インテリアショップなども軒を連ねていて、
整然としたおしゃれな街並みといった感じ。
そのなかにある住宅、Barcelona。
5barcelona.jpg
設計はベルギー人のブルーノ・アルベルト。
円形の建物には325の住居が入っています。
バルコニーを備えた中庭スペースは歌劇場を思わせる優美な造り。

The Whale 2000年竣工
6klsm.jpg
194戸の住宅と1100㎡のオフィススペースをもつ
「ホエール(鯨)」と名づけられた建物は、スポーレンブルグ島のランドマーク的な建築。
建物の上部がゆるくへこんでいるのは、斜めに差し込む太陽光を
少しでも多く取り入れるためだそうです。

ボルネオ島の住宅。
7klsm.jpg
単調になりがちな集合住宅にタイルでアクセントをつけています。
日光を取り入れるための窓が大きく取られています。
北の国にとって日光が何より大切なのがわかります。

そして、見たかったのが・・・
8bridge.jpg
別名「アナコンダ橋」 2000年竣工
ボルネオ島とスポーレンブルグ島を結ぶ橋。
うねった形状からこんなあだ名がつきました。

9bridge.jpg
近くで見ると一層迫力があります。
踏み板からは下の運河が見えるので、ちょっとスリリング。

シープスティンメルマン通り
10klsm.jpg
再開発地区の中にあってこの通りはめずらしく
住人それぞれの好みに沿った家を自由に作ることが許されました。
自由に建築できるといっても一定のルールがあり、
建物の高さは9.2Mまで。1階の天井高は3.5M以上。
玄関は通り側につくる。運河側の窓は大きく開くこと。
施主は様々な建築家を雇い、それぞれの独創性を出したそうです。
整った街並みの中にひとつひとつ個性の出た住宅街になっていました。

アーカム ARCAM
11office.jpg
再開発の東港湾地区の入り口にある
アムステルダム建築センターの事務所兼展示・ミーティングスペース。
アルミニウムで成型された外壁の形状がユニーク。
まるで水滴のような大胆なカーブを描いています。

ネモ NEMO
12nemo.jpg
設計はレンゾ・ピアノ。
ネモ船長の名前がついたこの建物は、1997年6月オープンした
科学技術に関する子供向けの博物館です。
中には入りませんでしたが、この建物は個人的にあんまり好きじゃないです。
いきなりこの色合いも周りの環境と合ってないと思うんだけど・・。
この日のアムステルダム建築巡りはこれで終わり。
次の日は、「風車の風景」を見に行きます。

風車の風景が見られる手近な場所といえば、
伝統的な家屋と風車が移築・保存されたザーンセスカンス。
13windmille.jpg
風車以外にも、小さな博物館や、風車で挽いたマスタードを使った料理が出るレストラン、
実演販売をしている木靴の工房、チーズ工房などが集まり、
にぎやかな民俗村といった雰囲気。
入場料は無料です。
それにしても朝一番に行ったら、なんと中国人団体客だらけ!!
最近ヨーロッパはどこに行っても中国人団体旅行者がいっぱい。
一時の日本人みたいなもんでしょうか。

この日開いていたのが、デ・カットDe Katという染料製造用風車。
14kat.jpg

中に入ると・・・染料を挽くための臼があって、上階へと上がっていきます。
15kat.jpg

P1070244.jpg
ちょうど風車の羽に布を張っているところでした。
この人、木靴履いてはります。観光用なのか、実用的なのか??

P1070254.jpg
布が張られて風車が回り始めました。

16village.jpg
他にも緑の壁や、屋根の破風がかわいい家などがあって、
散策するには楽しい観光地でした。
17village.jpg
ちなみに欧米人観光客はゆっくりと登場。
朝早くから動くのはアジア人だけなのかな??
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://beagleone.blog112.fc2.com/tb.php/158-1899c65c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2011フランス旅行 SNCF編 «  | BLOG TOP |  » ニューヨークチーズケーキ

プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

酒蔵 (13)
未分類 (0)
国内旅行 (24)
食べ物 (12)
インテリア (2)
近場 (7)
飲み物 (5)
日常 (6)
建築 (0)
国内イベント (4)
海外旅行 (88)
2012冬旅行 プーリア&ブダペスト他 (6)
2012夏旅行 ブルガリア&ハンガリー (8)
2013冬旅行リヨン&パリ (9)
2014夏旅行イタリア~南フランス地中海の旅 (7)
2015冬 初シチリア(東部)の旅 (3)
2015夏 バスク~ボルドーの旅 (6)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。