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2017-07

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初エジプト旅行 ドイツ経由 その陸 ルクソール最終日 - 2011.01.10 Mon

朝6時起床。
それは対岸に浮かぶ気球を見るため。
1baloon.jpg
うようよ浮かんでます。
2baloon.jpg
昨日あれに乗ったんだなぁ~・・と前日の感動を思い出してました。

いつもながらに朝食をがっつり食べてカルナック神殿観光に出発。
前日で日中の観光は懲りたので、朝早めの出発です。
実は滞在中に乗ってみたくてしかたのなかったマイクロバス。
3bus.jpg
今回はこれでカルナックまで往復しました。
3bus2.jpg
これ、扉開けたまま街中を爆走してるんです。(爆)
4bus.jpg
乗っているとこんな感じ。
案外落ちないもんなんです。←体験談(笑)
乗り方は至って簡単で、人が集まっているところでバスが来たら
”カルナック!”とか目的地を叫ぶ。
(まわりのエジプト人に負けてはいけません。奴らを押しのけてでも叫ぶのがコツ)
運転手さんがうなずいたら乗車。
金額は50pt(ピアストル)約7.5円。安っ!!
前の晩迷いながら歩きたおしたので、多分ちょっとくらい違うところに
連れて行かれても戻れる自信がついていたので(←どんな自信だ?)
試してみたのですが、難なくカルナックに着くことができました。

5karnak.jpg
朝日に照らされているカルナック神殿。
カルナック神殿とは、アメン大神殿、ムト神殿、コンス神殿などからなる
巨大な神殿群。古代エジプト宗教の総本山と言えるところです。
ファラオの力を誇示するのに格好の場所だったので、
歴代の王が我も我もと新しい建物を付け足して
すっかり巨大な建造物になったそうです。

6sfinx.jpg
ここのスフィンクスは羊頭。
アメン神殿の守り神(神獣)が羊だからだそう。

7dog.jpg
現代のアヌビス神の化身?は爆睡中。

8karnak.jpg
ラメセス3世葬祭殿にはオシリス神像が。

「カルナック神殿」と言えば「多柱室」というくらい、
134本の柱が林立する部屋が超有名。
9karnak.jpg

10karnak.jpg
でかっ!
壮観ですなぁ。

その中でぐるぐる廻る人だかりあり。
11karnak.jpg
このスカラベ像の廻りを7回廻って触ると願い事が叶うということで・・
12karnak.jpg
しっかり7回廻ってきました。
スカラベさん、よろしくお願いしますね!

13karnak.jpg
船に乗っている様子を描いたレリーフもでかいなぁ。

やはり朝のうちに観光すると、体力もあるし気温も上がりきっていないので
ガイドブックを見ながらゆっくり見ることができました。

カルナックからマイクロバスに乗るのにはちょっと時間がかかりましたが
(ほとんど満車だったり、行き先が違ったり・・・)
なんとかはしっこに乗れて帰路の途中にあるルクソールミュージアムへ。
14luxor museum
ここには主にルクソール周辺で見つかった遺物を展示しており、
ツタンカーメン王墓からの出土品の一部も見ることができます。
撮影禁止なので内部の写真は無いのですが、
この博物館、なかなかよかったです。
というのも、展示方法がちゃんとした博物館っぽかったから
とても見やすかったのです。
カイロの国立博物館はそれはすごい収蔵物なのですが
器に対して収蔵物が多すぎて、ちょっと雑然としているので
結構見づらいところがあるのです。
(それはそれで宝物探しみたいで楽しいのですが・・・)
ここにはアトン神を信仰した異端のアクエンアテン関連のものが
展示してあったり、内容もなかなか。
ゆっくり見てまわれました。

そして帰り道にくだんのジューススタンドへ。
今度はまたまた気になっていたアサブ(さとうきび)ジュースを
オーダー。
15satoukibi.jpg
この機械でサトウキビを搾ってくれるのですが、すんごい音でした。

16juice.jpg
初めて飲んだサトウキビのジュース。
臭くも無く、やさしい甘さであっさりしていておいし~い!
お値段3LE(45円)也。

17house.jpg
出勤前の馬車馬。
あのビニールの中に飼葉が入っているのか?ただの口カバーなのか??

この日はどこか他の遺跡へ足を伸ばそうかとも思ったのですが
ルクソールでのんびりすることに決めて、日中は近くのみやげ屋スークで
お土産を買ったり、ホテルのプールで泳いだり・・・とちょびっとだけ
リゾート的ステイ。
せっかく気温30℃なんですからプール行かなくちゃね。
ヨーロッパ人観光客がプールサイドでゴロゴロ日光浴しながら
本読んだり、観光のプラン立てたりしてました。
時間があれば私もそうしたかったよ~。

さて、夕方日が陰り始めてから、2度目のルクソール神殿観光へ。
ここも初日に夜しか見てないので、日中の姿を見てみたくて
再度訪問しました。
18luxor.jpg
ラムセス2世の塔門
日中見るとまた違った印象。(でも逆光で暗い・・)

19luxor.jpg
ルクソール神殿の列柱。
手前が閉花式。奥が開花式。

20luxor.jpg
神殿内にあるモスク。
多神教の神殿の中に一神教のモスクが作られているのも面白い。

21luxor.jpg
第一塔門にはカデシュの戦いのレリーフが彫られています。
21luxor2.jpg
紀元前1275年頃、エジプトとヒッタイトの間で行われた戦いで、
ラメセス2世が、自ら敵陣の中に飛び込んで敵兵をけちらしたというレリーフ。
しかし実際は決着がつかないまま終わったらしい。
ほーんとアピるの大好きな男だなぁ。

22luxor.jpg
神殿から見たルクソールに沈む夕日。
これで見納めです。

23luxor.jpg
ルクソール神殿のスフィンクス参道。
この参道は、カルナック神殿のスフィンクス参道まで続いていたとか・・。
想像すると、すごい規模の神殿建築だったんだなぁと感心。

24luxor.jpg
ここのスフィンクスは、顔が王様で、体がライオン。
カルナックでは顔が羊でしたね。
昔この参道がつながっていたのなら、どのあたりで変わったんでしょう?

25luxor.jpg
神殿の後ろに日が沈んでいきました。

この日の夕食は、ルクソール神殿近くのエジプト料理レストラン。
26beer.jpg
久々のビール。
うれしいことにキンキンに冷えてます!
うま~い!五臓六腑に染み渡るわ~(笑)

27bus.jpg
下を見るとマイクロバスがひっきりなしに走って行きます。
当然ドア無し。

28tajin.jpg
頼んだのは魚のタジン。
何の魚か知らないけど(たぶんナイル川のかな?)すごーくおいしかった!

29tajin.jpg
結構濃い味付けだったので、付け合わせのご飯にもビールにも合う合う。
タジンって、チュニジアでもモロッコでも食べたけれど、それぞれ国によって
違うんですよね。
モロッコだとあの有名なタジン鍋で蒸し煮した料理だし
チュニジアのタジンはキッシュみたいな感じだったし。
エジプトのは壺煮(?)みたいな感じかな?
個人的にはモロッコとエジプトのタジンがお気に入りになりました。

30suku.jpg
おなかいっぱいご機嫌でスークでお土産屋さんをひやかしながら帰りました。
ここでも関西人根性爆裂。
気になっていたボールペンを2本40LE→10LEまで落としました。
でも楽しかった!あはははー。

31juice.jpg
そして最後のコクテール。
お名残惜しいよ~(笑)

次の日の朝、ルクソール空港へ。
拾ったタクシーはなんと先客を乗せていて、途中カルナックで降りると言う。
ま、いいかーと思ってたんだけど、このエジプト人+イギリス人カップル、
カルナックで降りる時にどーも金を払っていなかったような感じで、
”やられたか!?”と思ったんだな。
で、空港でお金払う時にまたモメた。
”同乗してた奴らがいたのに高いわ!”と私が言えば
”あれは友人だ”ときた。
そうきたか!とある意味感心。(笑)
とりあえず行きと同じ40LEで話をつけたけど
あっさりOKと言ったところを見ると、やっぱり高かったのかな。くそー!

32airplaine.jpg
エジプト航空はホルス神がシンボルマーク。
予約したはずの便がいつの間にか便名も出発時間も変わっていたのはご愛嬌か。

33piramid.jpg
無事に出発してカイロに近づくとピラミッドがうっすらと・・・

34cairo.jpg
カイロは今日も霧で包まれていました・・・。

で、エジプト航空で大ウケしたのがこれ。
35video.jpg
機内安全ビデオの出演者。
たぶんエジプト人なんだろうけど、眉毛が繋がってる~(爆笑)
自分達でも自覚があるのかね~、眉毛繋がってる奴が多いって。(笑)
憎めないキャラクターだわ~。

36meal.jpg
機内食はだいたい同じ感じ。
スパイスのきいたお肉と野菜。
味的には食べれないことないんだけど、野菜をもう少し柔らかくしてほしいかな。

というわけで、ルクソールをあとにしてカイロ乗り換え
寒~いフランクフルトへと戻ったのでした。


ちなみにこれが1/4に値切ったボールペン。
2011010817430000.jpg
すげーインパクトでしょう。
made in Egyptじゃないかもしれないけどmade in chinaとも思えないし
日本では売ってそうもないからGETしました。
オフィスのデスクで燦然と輝きを放っております。(笑)
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● COMMENT ●

幻のルクソール

事情で、エジプト行きをキャンセルしたので、幻のルクソールとなってしまいました。
夫に内緒で、このジューススタンドでジュースを飲みたいと目論んでいたのに、悪事がばれる前に実現不能に。

そんなわけで、エジプト旅行の写真、「いつか行くときのために」、何度も眺めて、再チャレンジを心に誓っております。
カルナック神殿のライトアップのショーって、ナイルクルーズのオプショナルツアーだと、すごく高かったと思うのです。きっと、送迎バス&ガイドがぼったくるんでしょうねえ。

リベンジめざして!

>らくだのせなかさん
ほんと残念でしたねぇ。
でも日本からよりもずーっと近いんですもの。
すぐにまた行けますよ!
カルナックの夜のショーは確か100LEだったかと・・・
ガイドはいらないですよ~。
いてもなにもすることないと思うし、中までは入って来ないですしね。
まぁ観光立国だからある程度ボッタクリはしかたないとは思ってるんですが・・・。
そうそう、気球フライトは95USDだったから結構安いと思います。
ホテル送迎付だし。
オススメですよ~。いつかのルクソール旅行のお楽しみにしておいてくださいね!


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プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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