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初エジプト旅行 ドイツ経由 その肆 ルクソール1 - 2010.12.31 Fri

15:20カイロ発の飛行機でルクソールへ。
途中はずーっと砂漠。
ルクソールはエジプト帝国の首都としてテーベと呼ばれ、
何世紀にも渡って栄華の中心にあったところ。
中王国時代のBC2000年頃から数度にわたって首都がおかれたが
その後衰退し、ローマの支配下の時代には街は瓦礫の山だったとか。
さて、どんなところなのやら?
1sabaku.jpg
1時間ほどのフライトでルクソールに到着。
2airplane_20101224222755.jpg
ルクソールは30℃とか聞いてたけど、そのとおりだった。暑い・・。
到着ロビーを出てタクシーに乗ろうと周りを見回すもタクシーの姿が無い。
その辺を歩き回っても見つからなかったので、ドイツ人団体観光客の
受付をしてるねーちゃん(たぶんドイツ人)に
”タクシー乗り場ってどこ?”って聞いたら
そのへんのおっちゃんを捕まえて
”彼女タクシー捜してるから”と振られた。
で、こいつは旅行者関係でもなんでもなく
ただのバクシーシ狙いのおっさん。
タクシーの溜まり場のほうへ私を連れて行く間にも
あのいや~な”バクシーシ要求”のゼスチャー。
”お金持ってないよ”と言ったら”ユーロでいい”だと。
1ユーロのチップだと?お前何もしてないのに?
ま、意地でもユーロは持ってないと通して、
エジプトポンドで少し渡しましたが。
あのドイツ人女め~、ただタクシーの乗り場を
指差してくれりゃよかったのに
ええかげんにいらんことしおって!
到着早々いや~な気分。
しかも乗ったタクシー、なかなかエンジンもかからんオンボロ車で
その上おっさん、ホテルを間違えて連れて行きおった。
こっちもなんとなくホテルの写真と違うぞーと思って抗議。
おっさんの勘違いで、やっと目指すホテル、エル・ルクソールへ。
最初からホテルの住所と名前をプリントアウトしたやつ見せてるのに
奴はそんなもん見てないし、住所も知らなかった。
ま、チュニジアでもタクシーの運ちゃんって道知らんかったから
こんなもんかーとは思ったけど。
そして降りてからまた金額でモメる。
最初80ポンドなんぞと言いおった!高いにもほどがあるわ!
それを40ポンドにして(これでも高いと思うけど)怒りながら
おっさんに叩きつけ渡し、ホテルへチャックイン。
3room.jpg
ちょっと贅沢してナイルビューにしたので、部屋からナイル川と西岸が見えます。
このホテル、メルキュールから名前が変わったのですが、
あの吉村先生の定宿だったらしいです。
確かに便利な場所にあって普通に過ごすにはいいホテルでした。

ルクソール神殿は夜9時まで開いているので、まずはこちらへ。
ルクソール神殿は、アモン神の妻ムート神をまつった神殿。
アメンヘテプ2世とラムセス2世によって建造されました。
4luxors.jpg
入口から入って最初に目にするオベリスクとラムセス像、その後ろにある塔門。
本来対で並んでいたオベリスクの片割れは、現在パリのコンコルド広場にあります。
19世紀、当時のエジプト君主モハメド・アリが高価な時計と引き換え
フランスのナポレオン3世にプレゼントしてしまったんだとか・・・
価値を知らないって恐ろしい。
5luxors.jpg
オレ様ことラムセスⅡ世の中庭(左の写真)には、
円柱と石像が交互に密集して立っている。
マジでオレ様だらけで笑ってしまいますな。
6luxors.jpg
これはツタンちゃんと王妃アンケセナーメンの像。
7luxor.jpg
ラムセスⅡ世のでっかい像の首。
下からライト当てるとこわいって・・・(笑)
8luxors.jpg
スフィンクス参道。
3mにおよぶ石を敷きつめた道で、カルナック神殿とルクソール神殿を
つないでいたということですが、暗くてわから~ん!
結局この日は夜のルクソール神殿を見られただけ。
次の日は早朝気球フライトなので今までの睡眠不足を補うべく
早々に就寝。

次の日、朝5時に気球ツアーの人がピックアップに来て出発。
さすがにまだ真っ暗。
対岸の西岸は一応ライトアップされてるのね。
9westbank.jpg
ボートで西岸に渡り、更にバンに分乗して気球乗り場へ。

乗り場の空き地に着くと、既に気球を膨らませ始めていました。
10baloon.jpg
なんだかわくわくしてきます。
11baloon.jpg
なんかガミラスの超大型ミサイルの発射風景のようだ・・・と思ったのは
私だけだろうな。(笑)
日本人いなかったし。
12baloon.jpg
膨らんだ気球が浮かないように寄ってたかって人力で押さえます。
13baloon.jpg
籠に乗り込み・・
14baloon.jpg
他の気球も離陸してどんどん上がっていく中・・
15baloon.jpg
いざ出発!!
16baloon.jpg
まるでエレベーターに乗っているようにスムーズな上昇感。
17baloon.jpg
気球がいっぱい。
それぞれの気球は高度を上げたり下げたりしながら、遊覧飛行を楽しみます。
途中キャプテンの解説なんかもあります。
18baloon.jpg
眼下に西岸の遺跡が見えます。
19baloon.jpg
メムノンの巨像。
20baloon.jpg
村の集落。google mapみたい。
21sunrise.jpg
飛行中に日の出が・・・
22sunrise.jpg
気球から見た日の出は感動的でした。
23baloon.jpg
50分ほどのフライトで着陸する空き地へ。
ばっちりこの場所に着陸しました。うまいもんです。
24child.jpg
村の子供がなにかもらえないかと寄ってきます。
食べかけのパウンドケーキやバナナとかをあげているおばさんがいて
(乞食じゃないんだしそれもどーかと思うんだけど)
スタッフから”あげないで”と注意されてました。
25baloon.jpg
またたくまに気球をたたんで撤収。
26baloon.jpg
気球乗船の証明書。
気球に乗ったのが初めてという事もあって、すっごく感動しました。
見る風景が近かったり高かったり、静かに飛ぶのでまわりの風を感じながら
音を聞きながら・・・というのがとても良かったです。
また乗りたいなぁ、気球。
27room.jpg
ホテルに帰ったのは8時過ぎ。
朝は暗かった西岸もきれいに見えています。
さっきあそこを飛んだんですね。

今日の予定は西岸の王家の谷などの遺跡観光。
西岸観光へ出発する前にホテルで腹ごしらえです!
28breakfast.jpg
朝からしっかり食べますよ~(笑)
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おお、いつも写真で見ている光景が~。
自分の目で見るとやっぱり違うんでしょうね~、迫力が。

気球!凄いな~。一般人でも乗れるもんなんだね。
日の出、最高だろうな~。

気球

浮き上がるのを人力で押さえてるところがエジプトでしょ?(笑)
降りる時は、あのおっちゃんらを乗せたトラックが
気球のあとを追っかけてきます。
どうやら着地地点は数ある空き地のどれかで、
ココとは決まってない模様。
こんなアバウトさもおもしろいよね~。


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ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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