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2013-01

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2012冬の旅 4ヶ国巡りその5 - 2013.01.27 Sun

ウィーンのホテルの朝食。
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全てビオの食材らしく、全てに”どこそこのビオ食材の・・・”という表示があって
しかもおいしい!←ビオはあんまり美味しくないと思っていた人(爆)
この朝食を目当てに宿泊する人もいるそうです。

11:54ウィーン西駅発の列車でブダペストへ戻るので、
色々迷った挙句、ワーグナーの設計した郵便貯金局へ行くことに。
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トラムの停留所にあった広告塔。
エゴン・シーレ博物館の広告ですが、なかなか日本ではお目にかかれないポスターですな。

さて、郵便貯金局。
新庁舎のコンペで勝利したオットー ヴァーグナーの設計により建設されました。
第1期は1906年竣工。
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ウィーン世紀末建築の名作。
ユーゲントシュティール好きの私には垂涎の建築物です。
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内部に入ると、アーチ状のガラス屋根の明るい空間が広がります。
ガラス、アルミ、コンクリートと直線的で冷たい素材が使われているのに
柔らかさも感じられる空間です。
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ワーグナー作の椅子も。
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再現された当時のカウンター。
この時代にはなんて斬新だったことでしょう。
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この円筒は暖房の吹き出し口。当時としては新しい素材であったアルミニウム製です。
今でも全然古さを感じさせない建築にびっくりしました。
いやー、感動でした。

さて、ウィーン西駅へ向かいます。
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雪かき用トラム。
あいにく雪がなかったので実際雪をかいてる姿は見れてませんが。
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優先座席のピクト表示。
妊婦は当たり前だけど女性。お年寄り、けが人が女性で、なぜか子供を抱いてるのが男性。
なんか意味あるのかな???
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工事で仮設の屋根の梁にも個性的なニットのデコレーションが。
わざわざこれ用に編んだのか??
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ウィーン西駅にあるエリザベート像。
「皇后エリザベート西鉄道」の命名の際に建てられたそうです。
そして帰りもレイルジェットで快適な列車の旅。
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さて、ブダペストに戻り、再び同じホテルにチェックイン。
”お風呂のついてる部屋がいい?”と聞かれたので
追加料金要らないならお風呂付がいいと言うと、
広いお部屋に!
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ラッキーーー!!
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ここのホテル、テレビでネットもできるし、wifiも無料で使えるし、
これで3000円台なんて!
オフシーズンだからかもしれないけど、また泊まりたい!!ホテルでした。
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そしてお風呂はなんとジャグジー付き!!
ひとしきり部屋を撮影したら、温泉へ入りに出かけます。
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ルダシュ温泉。
火曜日のみ女性専用なのです。
外国の温泉はたいていぬるめで、熱い温泉温泉好きの日本人には物足りないのですが、
ここには42度の浴槽があるとかで・・。
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着替えるロッカー内部。
さすがに浴場内部は撮影できず。
でもやっぱり熱めの温泉はめちゃくちゃ気持ちよかったーー。
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ホテルに戻って、湯上りのビール。
くぅ~、たまりません。
この時にディナーの予約をして、オペラを見に再度出かけました。
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ブダペストのオペラ座。
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ツリーとライトアップされた建物が素敵です。
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この寒いのに外で合唱なんてしてる・・。
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屋台の売り子さんも民族衣装?とゆーか中世風?

本日の舞台は”ラ・トラヴィアータ”椿姫です。
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ここの舞台装飾もすごく素敵で、感心しました。
それに演奏も歌手も素晴らしかった。
さすが、国立オペラ座、レベルが高いんですね。

オペラに感動してホテルに戻ってディナー。
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グヤーシュスープ。
緑のパプリカは辛いから気をつけてね!とのことで、よけて食べましたが
スパイシーで美味しかった!
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お次はパプリカチキン。
これもパプリカでスパイシーなんだけど、サワークリームでまろやかになっていて
チキンは柔らかいし、めちゃ美味しくて完食。
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デザートはホルトバージパラチンタという分厚いクレープのようなお菓子。
中にフィリングが入っていて、甘いけどこれまた美味しくて完食。
トラディショナルなハンガリー料理のディナーに大満足でした!!
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2012冬の旅 4ヶ国巡りその4 - 2013.01.25 Fri

ホテルの朝食スペースから。
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このホテルは、クラシックにハンガリーのアールヌーヴォーテーストを加えたような
インテリアコンセプトのようで、結構私好み♪
そしてそして・・・
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ここの朝食はとーっても豊富で美味しい!
卵もリクエストするとちゃんと焼いてくれるので、この後目玉焼き焼いてもらったりして
(結局卵3個食った・爆)朝から満腹満腹。

さて、この日はウィーンへの1泊2日小旅行へ出かけます。
なぜかというと・・・この日(月曜)はブダペストのオペラ座公演はお休み。
ウィーンのフォルクスオーパーではちょうどこうもりを上演していたので
ウィーンのクリスマスマーケットも見てこうもりを観て・・・と
ウィーンのクリスマス満喫弾丸旅行を敢行したわけです。

9:10ブダペスト東駅発の列車でウィーン西駅へ。
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電車はレイルジェットという名前のオーストリア国鉄が2008年から運行開始する特急列車。
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最高時速200kmということで、ICEやTGVに比べるとスピードでは見劣りしてますな。
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インテリアはシックなグレーで統一。
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今どこを入っているかとか、速度などがモニターに表示されています。
なんか飛行機みたい。(笑)
なかなかに快適でした。
ハンガリーから往復のチケットを買ったのですが、なんとブダペスト~ウィーン往復で
3000円ちょっと。
安っ!!
3時間ほどでウィーン西駅到着。
ホテルにチェックイン。
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このホテル、環境に優しいエネルギー消費ゼロのホテルということで
ソーラーシステムで温水を供給、雨水を植物への給水と水洗トイレに用いているとのこと。
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中庭があって
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エントランスの壁も、グリーンウォール状態。
スタッフはほとんど女性で、てきぱきとした対応が気持ちのいいホテルです。

時間がないので、行動開始。
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まずは町の中心へ、おなじみのシュテファン寺院です。
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この時期のおなじみ、ツリー用の木も売ってます。
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グリューワインの屋台も垢抜けてるような。
このあたりにはブランドショップも密集しているので、お買い物も楽しい。
靴だのアクセサリーだの鞄だの・・・買ってしまいました。
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各々の通りにはそれぞれ違ったイルミネーションが。
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どれもきっれい!日が落ちてくらくなったらもっと輝きが増してきれいなんでしょうね。
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暗くなってから見たいのは山々だったのだけど、時間がない!
こうもり開演までに市庁舎前のクリスマスマーケットに行かなくては!!

市庁舎前のクリスマスマーケット。
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市庁舎もライトアップされていて、とっても美しい。
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正面には赤いキャンドルのようなのオブジェ。
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市庁舎がシンメトリーなので、離れてみるとバランスのとれた美しいイルミネーション。
ウィーンには他にもマーケットがいくつかあるので、またゆっくり訪れてみたいと思いました。
←ゆっくりなんて言葉、私の旅にあるのか???

フォルクスオーパーへ行く前にカフェでアプフェルシュトゥルーデル!
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大好物なのですが、日本ではなかなか食べられないのです。
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角切りりんごがぎっしり~~~~♪
おいしかった!!
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ウィーンのカフェの風景ですな。
そしてフォルクスオーパーへ。
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十八番のこうもりはさすがに手馴れた感じで年末気分を盛り上げてくれました。
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カーテンコール。
舞台演出もクラシックでよかった。
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帰りはなんとトラムの降車場所を間違えて、結局シュテファンから地下鉄で帰ることに。
結局晩ごはんは途中の屋台で買ったソーセージとパンになってしまいました・・・。
でも通りのイルミはきれいだったなぁ。

2012冬の旅 4ヶ国巡りその3 - 2013.01.24 Thu

冬のヨーロッパでも比較的暖かい南イタリアから寒い中欧へ。
WIZZエアーでバーリからブダペストへ移動です。

機内はイタリア人で結構な混み具合で、
”ハンガリーに用事のあるイタリア人、多いんだなー”などと思っていたら、
客室乗務員のおねーさんが
”英語はなせる?”と話しかけてきた。
で、非常口のある窓(翼の上辺り)の席に移動。
”非常時には、この絵の通りにドアをはずしてねー”
と軽いノリでおねーさん。
4ヵ所に一人ずつ”英語の話せる?”人が座っておりました。
他は全員男性。ナゼ??男に間違えられたのか??
まぁ3席に一人でゆったり座れるのはいいんだけど
あれだけ乗客がいて、イタリア人ほんまに英語しゃべられへんのか?
確かに客室乗務員に英語で話しかけられても”イタリア語で言って”
みたいなことを言ってる乗客がいたけれど。

さてさて、ゆったり座れたので窓の外の風景も見れまして・・
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うっわー、寒そっ!!
さすがに南イタリアとは違うわー。

ブダペストのリスト・フェレンツ空港からバスと地下鉄で街中へ。
ホテルは自由橋のすぐ近くにありました。
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賑やかなバーツィ通りもすぐ近く。
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この通りをずーっとまっすぐ歩いていくと中心のヴルシマルティ広場へ行けるのですが
寒いのでトラムでクリスマスマーケットへ。
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ヴルシマルティ広場(Vörösmarty tér)のクリスマスマーケット。
この寒いのに、みんな屋外でがつがつ食べてます(笑)
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ホットワインや、煙突のようなケーキ「クルテシュカラーチ」が甘ーい匂いを漂わせます。
ブダペストのマーケットのお店は、民芸品が多く、中にはこんな紙芝居も。
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ツリーはケルンのよりも地味だけど、これはこれでかわいい♪
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すごい大なべに煮えたぎるシチュー。
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そーいえば、これ食べ損なった!残念!!
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郵便局のブースの前にはポストマン。(結構寒そう・・・腕出せてないうやん・笑)
ドイツの都市部のマーケットよりは小ぶりだけど手作りのものや食べ物も素朴な感じで
素敵なクリスマスマーケットでした。

そして帰りのトラムは・・・
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クリスマス仕様!?
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地元の人たちも喜んで写真撮ってました。
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内部もクリスマス仕様。
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これに乗ってホテルまで戻りました。
やっぱりブダペスト、寒かったわ~。

2012冬の旅 4ヶ国巡りその2 - 2013.01.16 Wed

イタリアのホテルの朝食は甘ーいパンとコーヒー。
今回はレッドオレンジジュースとヨーグルト付き。
ま、泊まってるホテルのランクがランクなので、いつもこんなもんです。
ドイツ系のホテルから比べると寂しい朝食ですね。
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さて、この日はマテーラへ日帰り観光へ出かけます。
前日バスの切符をゲットしておいたし、時刻や乗り場もインフォメで聞いたし。
で、教えてもらった駅の裏側の通りへ行くと、一応バス停らしきものがあったので
そこで待っていると、イタリア人のにーちゃんがカタコトの英語で話しかけてきた。
”ここはマテーラへ行くバスの停留所?”
”うーん、たぶん”
でもなーんとなく、その標識がバス降車場所のような感じもするし不安だなー
と思っていたら、そのにーちゃんも不安に思ったのか、他の人に聞いてる様子。
しかしよくわからないようで・・。
そのうちどーもここは違うんじゃないか?ということになり、駅の出口で色々聞くも
イマイチわからん様子。
バスの時間は過ぎてるし、バスの陰も見当たらんし不安感つのりまくり。
そこにヒマそーなタクシーの運転手は、
”今日は祝日で電車もバスもないよ。タクシーで行くしかない”
などと嘘クソ言うてくるし。
こっちは昨日ちゃんとインフォメで調べてるんじゃ!この悪徳タクシー運転手め!
”あー、もう鬱陶しい!!”とつい独り言が出そうになったとき、バスの姿が!!
にーちゃんと喜びいさんでバスに乗ろうと手を上げるも、バスは素通り!
えええ~~~~!!!と思っていると、通り過ぎたところで停まってくれたので乗り込んで
”マテーラ行き?”と聞いたら”違う”とのこと。
じゃあ降りようとしたら”このまま乗っておけ”とバスの運ちゃん。
???と思ったけど、しばらくしてわかった。
バス停は駅よりも1ブロック先にあったのです!
バスの運ちゃんはそこまで乗せてくれたんですね。
ありがとう、バスの運ちゃん!!
そこでしばらく待つとバーリ行きのバスが来て、無事バスに乗ることができました。
またなんかぎりぎりセーフで助けられました~。
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この日のお天気は曇り~小雨。
バスは順調に走り、バーリ中央駅前に到着。
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電車が運休しているので、駅はシャッターが閉まり閑散としています。
(まー、ふだんでも賑わっているとは思えないけれど)
駅からてくてく歩いて、サッシ地区の入り口ヴィットリオ・ヴェネト広場へ。
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この日は、地元バシリカータ州の特産品?を紹介するイベントがあったようで
かわいいブースが立ち並んで、ワインやオリーブオイル、サラミやハムなどが
売られていました。

さて、ここから世界遺産のサッシ地区へ足を踏み入れます。
4sassi.jpg
サッシSassiとは「岩山」を意味するイタリア語サッソSassoの複数形。
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マテーラのあるグラヴィナ渓谷は石灰岩の侵食により造成され、
このサッシが何層にも重なって存在しているのです。
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その起源は先史時代にまで遡り、洞窟の数は数百とも数千ともいわれているそう。
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廃墟のような市街地は世界で唯一といえる独特な景色を作りだしています。
空がグレーなのでいっそう寂しい感じがします。
この町並みで映画パッションの撮影が行われたんですって。。
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渓谷側には大昔の洞窟がぽつぽつと見えます。
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ユネスコ世界遺産には1993年に指定されました。
マテーラの歴史は古く、人が住み始めたのは旧石器時代。
その後は侵略による破壊と再建を繰り返し、10世紀以降は岩窟教会、修道院などの
多数の宗教的建造物が建設された。
これらの一部も見学することができます。(教会内部などは撮影禁止でした)

洞窟住居を再現した建物。
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採光は入り口のみで、家畜とも同居していたようです。(すごい臭いだっただろうな)
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ベッドでは子供も一緒に寝て、便所もおまるだったようです。
すごく不衛生な環境だったんですね。

それにしてもサッシの中は迷路のようで、なんとなくで歩き回るとえらい目にあいます。
せっかく坂道階段を上っても行き止まりだったり・・・。
やっとこさ元の広場に戻ってランチタイム。
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今度はオレキエッテのグラタン。
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熱々の器にとろーりチーズがとろけて・・・
これ、めちゃめちゃ美味しくって!
ハマりました~!
オレキエッテを買って帰って、家で作ったのはいうまでもありません。
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ここもシーズンオフでお客さんは私一人。
店のおじいちゃんが、サッシの本を持ってきてくれました。
洞窟住居の平面図。
アリの巣穴のようですね。

そして再びバスに乗ってバーリへ戻りました。
帰りのバス、特に渋滞もなかったのになかなかバーリに着かない。
時刻表ではとっくにバーリに着いてるはずなのに・・・
外は真っ暗だし、どこ走ってるわからないし。
どこ走ってるのかわからないのはまわりのイタリア人も同じらしく
みんな”ここどこだ?”とざわざわしてるし、私にまで聞いてくる始末。
(←わかるわけねーだろーが・笑)
私も不安で周りに”バーリまだ先だよね?”と身振り&カタコトで聞いたりして。
結局バスはかなり遅れてバーリ駅前に到着。
朝、最初に待っていたバス停はやはり降車場所でした・・・。
今回もドキドキな小旅行でしたが、人に助けられたりしてなんとか基点の町
バーリに帰って来れました。

バーリ最後の夜は魚を食べたいと思って事前にネットで調べたお店に行ってみたら
閉まってた・・・。
で、テキトーに入ったお店で、地元魚のフリットとプーリアのワイン。
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えびと白身の魚で、おいしかった~。

翌日、午前中バーリの街歩き。
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これは通称オレキエッテ通り。
マンマ達が、家の前でオレキエッテを作っているのだそう。
まだ朝早い上に天候も良くなかったので(冬だからってのもあるかも)
誰もいませんでしたが、オレキエッテを作る台や乾燥させる台なんかがありました。
いかにも南イタリアの路地って感じです。
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12世紀にノルマン王ルッジェーロ2世によって建設されたスヴェヴォ城。
雲行きが怪しくて、なんだかおどろおどろしい雰囲気・・・。
風も強かったので、街歩きはそこそこに空港へ向かうことにしました。
19station.jpg
バーリ中央駅前から市バスなら1ユーロで空港へ行けるのです。
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空港で最後のプーリアめし。
ミルク味たっぷりのチーズとワインで、プーリアに別れを告げ、
13:40発のWIZZエアーでブダペストへ向かいました。

2012冬の旅 4ヶ国巡りその1 - 2013.01.06 Sun

2012年、冬の旅の目的は・・・
・去年行けなかったクリスマスマーケットに行くこと
・かねてから行ってみたかったイタリアの世界遺産アルベロベッロへ行くこと
・年末のオペラやオペレッタを観倒すこと

で、組んだ旅程が、
ケルン(クリスマスマーケット)→バーリ(アルベロベッロとマテーラ)→
ブダペスト(クリスマスマーケット+オペラ+バレエ)→ウィーン(オペレッタ)→
ブダペスト(前回のリベンジ、温泉+国会議事堂)。
これを7泊9日、しかも帰国した日に出勤(つまり休みは8連休)
なんでこんな旅程になったのかはまた書くとして、
とりあえず体力勝負&いつもながらに優雅な旅行とは程遠い
欧州飛びまくりの旅であります。

関空のラウンジでネットしながら朝食。
1P1020342.jpg
アムステルダムまではそんなに混んでいなかったので、3席占領で爆睡(笑)
乗り継いでケルン到着。
心配していたロストバゲッジもなく、無事荷物をゲットしてホテルへ。

ここからケルンのクリスマスマーケット観光であります。
張り切っていきましょう!
まずは世界遺産の大聖堂前のクリスマスマーケット。
2P1020350.jpg
平日の夜8時過ぎだというのにこの賑わい。
なんかコンサートみたいのをやっていてさらに混雑していたみたい。
3P1020351.jpg
ここのマーケットのイルミネーションはベールのような感じ。
きれいですね。
4P1020382.jpg
こんな感じです。
5P1020383.jpg
ステージの両サイドにツリー、そして真ん中にひときわ高いツリーがあって、
そこからベールのレースのようにまばゆい光が。
(ちなみにこの写真はマーケットが閉まってから改めて撮りました)

大聖堂前のマーケットを一回りして、今度はノイマルクトとルドルフプラッツのマーケットへ。
6P1020372.jpg
ここは少し中世風でした。
7P1020367.jpg
ゴミ箱にウケる(笑)
このほかにもサンタやシュトーレンなどクリスマス関連のキャラクターやモノが
ゴミ箱になっていて面白かった。
ここらでちょっと温まりタイム。
8P1020368.jpg
ここのグリューワインのカップは城壁の門がモチーフ。
9P1020373.jpg
甘そう・・・でもこれがドイツのマーケット!!って感じがします。
10P1020377.jpg
ケルンの中央駅もクリスマス装飾されてました。

さてさて、夜も更けましたがケルンに来たからには・・・
11P1020381.jpg
できたてケルシュビールです!
ピルスナータイプで軽いのみ口なのでグビグビいけちゃいます。
ご飯は迷いましたが、ターフェルシュピッツ。
ウィーンで食べるつもりだったのですが、万が一食べ損なったときのためと
夜遅かったので、ゆでた肉ならそんなにしつこくはないだろうと・・。
12P1020380.jpg
しかしこの量!
やっぱりドイツ料理をナメちゃいけませんな~
サラダと肉を食べるので精一杯でした。(笑)
お味は・・・昔ウィーンで食べたのより美味しくなかったです。
ま、しゃーないですな。
しかし次の日のフライトが早いのに11時頃にこんなもん食べていいのか??

翌日ジャーマンウィング7:00発の飛行機でイタリアのバーリへ向かいます。
13P1020385.jpg
ケルンの駅の危険喚起のピクトさん、なかなか激しい転落っぷりです。(笑)

ジャーマンウィング、LCCなのにチェックイン時に座席選択できるのです。
13P1020386.jpg
空港のスタバでモーニングコーヒー。
ドイツのスタバのコーヒーって量多いわー。

約2時間でイタリアのプーリア地方(長靴のかかとの部分辺り)の中心都市バーリに到着。
バスで中央駅到着。
14P1020387.jpg
あー、南国へ来たって感じ。

この日(金曜)と次の日(土曜)で二つの世界遺産アルベロベッロとマテーラを訪れます。
この二つの町にはバーリから鉄道が出ているのですが、なんと日祝は運休!
代行バスが出るのですが、本数が激少ない。
一体このあたりに住んでいる人たちはどーやって移動してんねん??
しかも事前にネットで調べてみると、どーも祝日が絡んでいるらしい・・。
普通なら電車で移動できるはずなのだけど、駅前のインフォメで確認のため聞いてみると・・・
的確な情報を出してくれまして、ちょっとびっくり!
次の日の土曜日が祝日ということ。
しかも日祝はバスの切符売り場も閉まるので、切符は今日のうちに買わないといけないこと。
フランスのインフォメでは散々だまされたのでラテン系は・・・と思っていたので。
イタリア人(しかも南のほうなのに)やるじゃん!←すごい偏見でした。
で、土日はマテーラのほうがアルベロベッロ行きよりバスの本数が多い
(多いって言っても何本かしかない)ので、金曜日この日、アルベロベッロへ。
もちろん次の日用のバスの切符もゲット!
ありがとう、インフォメのおねーちゃん!
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この私鉄で行くのですが、これの乗り場がまたわからなくて走り回る。
イタリア国鉄の駅の奥にプラットホームがあって、切符のそのホームで買うという
今までにないタイプの鉄道でした。
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のんびりした電車です。
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途中トゥルッリらしき建物も!これかー。
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無事アルベロベッロ駅に到着。
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駅から旧市街への間にもトゥルッリが。
そして15分ほど歩くと・・・
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トゥルッリの集中する一帯が。
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見事なトゥルッリの家並みです。
24P1020404.jpg
このあたりはモンティ地区といって、商業施設が多いエリア。
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お土産物屋さんが並んでかわいい町並みが坂道に続きます。
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こんな看板には笑っちゃいましたが。
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こちらの植栽はきっちり四角に刈り込むのがしきたりなのか??

ひとしきり歩き回った後、ランチを食べにトゥルッリを利用したレストランへ。
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プーリアのワイン、初めて飲んだけど濃くてまろやかでおいしい!!
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こちらのパンはパスタに使う黄色い硬質小麦、デュラムセモリナ粉を使った
プーリア地方のパンらしい。
色が黄色くてざっくりしていておいしい。
30P1020424.jpg
店内はこんな感じ。
31P1020427.jpg
このフォカッチャ、絶品でした!
今までフォカッチャってあんまり美味しいと思ったことなかったのが、これには感動!!
そして
32P102041826.jpg
プーリアといえばオレキエッテ。
これもおいしい~!!
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ミートソースベースでチーズたっぷり、すり身のようなものも入っていて、
もちもちのオレキエッテがまたうまい!
オレキエッテ8ユーロ、グラスワイン3ユーロ、コペルト3ユーロ。
やっぱり南のほうはご飯が安くてうまい。し・あ・わ・せ♪

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駅と旧市街の間にあるサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所記念堂という
長ったらしい名前の教会。
夜になるとイルミも輝いてきれいなんでしょうね。
しかしとっととバーリに帰らねば・・・と正面写真だけ撮って帰路へつきました。
アルベロベッロ、やっと行けました~。
明日はもうひとつの世界遺産マテーラです。

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プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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