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2012-07

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マダガスカル&ハンガリー&フランス&神戸 - 2012.07.29 Sun

お暑うございます・・・。
連日36度超え&ぎらぎら太陽で、外に出ると焼き殺されそう・・・
そんな中、いつもの3人組でHAT神戸へ行ってきました。
この日のミッションは、JICA食堂での月替わりエスニック料理&
兵庫県立美術館のピサロ展&人と防災未来センター&マンガリッツァ豚食い。

県立美術館の上には謎のカエル。
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美術館の隣の隣がJICA、その隣が人と防災未来センターです。
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一番の目的はもちろんJICA食堂でのランチ(笑)
7月のエスニックは・・・”マダガスカル料理”であります。
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マダガスカルってこんな国。
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内容は、青菜のスープ、豆とソーセージのトマト煮込み、ごはん、サラダ、デザート
コーヒーor紅茶です。
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このトマト煮込み、ちょっぴり辛味も効いていてなかなかおいしかった。
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デザートのフルーツカクテルには、マダガスカル特産のバニラで香り付けがされていて
意外な組み合わせだったけど、これがまたトロピカルなおいしさ。
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マダガスカル、案外大きな島なのです。
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他にもベジタリアンメニュー
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野菜てんぷら(笑)をチリソースで食べるとか・・
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ハラールフードとか
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色んな定食がありました。
まぁ、元々職員や研修員のための食堂ですからね~。
でも結構な人気で、11:30オープン時間には10人くらいは並んでました。
←びっくり。
8月はマレーシア料理らしいので、また行ってみなくては・・!!
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食堂の横の壁に貼ってあったポスター。
まだまだ世界には貧困や紛争の絶えない状況があるのです・・・。

さて、その後はお隣の建物。
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターへ。
まー、ご立派な建物&設備でした。
震災の記録を残し、その他防災のことも学べる資料館ってところでしょうか。
神戸人としては、震災の記録を残すことは大事だと思うのだけど
ここまで施設に金かけることないんじゃないのか???と思ってしまった。
阪神大震災の経験者が見ると、やっぱり色々思い出してしまう内容だったけれど
実際に神戸あたりで被災した人でないと、”ふーん、大変だったんだねー”というくらいの
感覚なんだろうなぁと思いました。
でもあまり具体的にやりすぎると、ひどい被災体験をした人にはきつすぎるのかも・・?
なかなか難しいですね。

その後は県立美術館のピサロ展へ。
印象派といえば、日本ではモネやルノアールが有名だけど、
カミーユ・ピサロは、8回開催された印象派展の全てに参加した唯一の画家で、
印象派の最も中心的存在であった巨匠だそうです。
全体的に明るくて開放的な題材が多く、色彩とあいまってのんびりとした印象を受けました。

さて、その後は晩ご飯!
先日行ったハンガリーの大平原で食べ損なったマンガリッツァ豚を食べたくて
探し当てたお店へ。
まずはホットソースのサラダ。
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アボガドとえびの前菜。
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手長えびのトマトソースパスタ。
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そしてこれが!!
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ハンガリーの食べられる国宝、マンガリッツァ豚であります。
肉はしっかりとしていて味があり、脂は甘くておいしい~♪

昼から、マダガスカル、フランスの文化に触れ、神戸の震災の記憶を思い出し、
最後はハンガリーの豚で〆た、なんともインターナショナル(?)な一日でございました。
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2012ハンガリー&ブルガリア旅行 リラ&ボヤナ編 - 2012.07.14 Sat

最終日はリラの僧院とボヤナ教会、2ケ所の世界遺産をまわります。
日本を出発する直前に見つけた2ケ所を25ユーロでまわってくれるシャトルサービス。
しかも最少催行人数の制限もなし。
つまり参加人数一人でも走ってくれるのです。
個人で行くと2ケ所を一日でまわるのは無理だし、現地の旅行会社のリラの僧院ツアー
単独でも50ユーロくらいするので、これはいいもん見っけ~!!
(地球の歩き方にも投稿しちゃった。掲載されるかな?)
シャトルサービスは
9:00ソフィア発なので、ピックアップ場所のアレクサンドル・ネフスキー大聖堂の広場へ。

ソフィアは水のおいしいことでも有名らしく、
そこここに水のみ場があります。
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甘くておいしい水だったので、がぶがぶ飲んでました。←でもおなかは壊さない。(爆)

再びアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
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やはり青空がバックだと金色が映えて美しいですね。
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内部は撮影禁止なので、外からズームきかせて撮ってみました。
イコンとシャンデリアが豪華。
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扉の細工がすごい。
やっぱり西欧とはデザインのルーツが違います。

さてさて、9:00に6人乗りの車が現れましたが
乗客は私一人!(笑)
もっとお客さん増えることを願ってます・・・。

ソフィアを出発してしばらくすると、
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のんびり牧歌的な風景の向こうに残雪のある山々が。
あの山の方向へ行くのだとドライバーは言ってました。

車は快調に走り、ソフィアから南に120km。
11:20 リラの僧院到着。
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ずっと見たかったリラの僧院、わくわくしてきます。
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城壁のような入り口をくぐると・・・


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うわ~~~!
思わず歓声を上げてしまいました。
写真で見るよりもずっとすばらしい、迫力ある光景。

現地では「リルスキー」とよばれるリラの僧院はブルガリア正教の総本山。
10世紀にイヴァン・リルスキ僧によって建立。
1833年の火事でほとんどが焼失しましたが、国中からの多額の寄付と
ボランティアにより見事再建され、1983年に世界遺産に登録されました。
オスマン朝に支配された時代もこの僧院だけは、キリスト教信仰、
ブルガリア語の書物の制限から黙認され、ブルガリア人の信仰心のよりどころだったそうです。

敷地内には至る所に水のみ場があって、これは背後の山の雪解け水だそうです。
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冷たくて甘くておいしい水!
これまた滞在中飲みまくりでした。

トイレは洋式とトルコ式、両方あり、
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食べ物だけじゃなく、生活様式もトルコの影響が強いのがよくわかります。

中央の聖母教会をぐるりと囲むように僧房があります。
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僧房のほか、台所、製粉所、パン屋チーズの製造所、病室など部屋数は300以上!
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最盛期にはここに数百人の修道僧が住み、巡礼者や訪問者も多数出入りしていたのです。

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左側の塔がフレリョの塔といって、大火災のときに唯一焼け残った建物。
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聖母教会の回廊の壁画。
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すごい極彩色の壁画が天井までびっしり!
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聖書の場面、生活の様子、聖人などが隙間無く描かれています。
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天界の暴れん坊、大天使ミカエルの図(?)
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この肩当て、顔付き!!結構コワイんですけど・・・(笑)
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上を見上げるとこんな感じ。
なんだか曼荼羅のような印象を受けました。
やっぱりトルコやアジアの影響でしょうか。
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7つの角の羊さん登場~!!
でもヨハネの黙示録だと目も7つあるはず・・・うーん、ブルガリア正教だからまた違うのか?
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これはイエス様ですね。

聖母子像と、その周りには32人の聖人像が描かれているイコンの壁画。
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聖堂内部にも同じようなイコンがあり、その下には各聖人の骨のかけらが
イコンと同じ桝目の箱に収められていて、ちょっとびっくり。
この聖人の体の一部を保存して祈りの対象にするのは日本人には解りづらい感覚ですわ。

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このアーケードはいつまで見ていても面白かったです。
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修道僧がビニール袋持って歩いてました。ランチかな?
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壁画には聖人ばかりではなく、悪魔をやっつける寓話なども描かれているようで
結構笑えます。
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僧院の背後にそびえる山。
真夏以外は残雪があるそうです。
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裏門を出ると、その山の雪解け水が勢い良く流れています。

レストランやみやげ物屋さんがあって、
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蜂蜜がかんかん照りのなかで放置売られてました。

名物のドーナツを食べたらいいよ、とドライバーに聞いていたので
ドーナツを食す。
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ふわふわでおいしかったのですが・・・
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実は名物はこちらで売っていたようで、間違った場所で買ってしまった・・
だ、騙されたぜ。
ま、おいしかったからいいんだけど。

再び僧院内へ戻り、フレリョの塔の下のお土産屋さんで絵葉書などお土産をゲット。
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実は別のお店が二つ並んでいて、会計も別でした。

僧房の軒飾り。
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民族復興様式で、かわいらしい。
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お名残惜しいけど、最後にパチリ。

僧院の駐車場の木に貼ってあった紙。
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「ネクロロック」というそうです。
よく玄関や電柱などにも貼ってありました。
亡くなった人を偲ぶものだそうで、その後何日、または何年経っているとか、
享年何歳とか書かれていました。
ほんとうにいたるところに貼ってあるのですが、日本にはないものですね。

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世界遺産のプレート。

駐車場には・・
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もうこんなに観光バスが停まっていました。
朝イチに来てよかった~。

13:00リラの僧院出発。
もうひとつの世界遺産、ボヤナ教会へ向かいます。
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リラの僧院のあるあたりは美しい山や滝があってキャンプ場などもあります。
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雪解け水の豊富な水量の川。
ガイドはついていませんが、ドライバーは英語を話してくれるので
わかる範囲のことで色々教えてくれました。
途中、共産時代の車や機械を収集している個人の博物館(?)みたいなところに寄りました。
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小さいタクシーの中にいるのは、スターリンです。
やはり皮肉の対象になってました。
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レーニンコーナー。
ハンガリーでもそうでしたが、
レーニンはあまり憎悪の対象にはなっていないようでした。
他にもガラクタ同然のものも含めて、古いものがいっぱい。
個人のおっちゃんが好きで集めているそうです。

そして15:40ボヤナ教会着。
木立の中にひっそりとたたずむ小さな教会。
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入り口も小さくて・・・
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案内人と共に数人単位で入ります。
内部は撮影禁止。
中世時代、ヴィトシャ地域は王家や貴族たちの別荘地で、このボヤナ教会も
11世紀に建てられた王室礼拝堂が元になっているとのこと。
11世紀、13世紀、19世紀に建造された3つの聖堂からなる。
中央に位置する聖パンティレイモン聖堂は、フレスコ画の壁画で覆われています。
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内部の素晴らしい壁画が評価され、1979年に世界遺産に登録されました。

その後ソフィアへ。
16:30ソフィア帰着。
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂広場の露店。
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すごいイコンの山。
でも私の興味があるのは・・・
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こっち!(笑)
プレートも欲しかったけどかさばるし・・
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昔のブルガリア軍の徽章や、赤グッズ、あとは刺繍のクロスをゲットしました。
なぜかナチスものは結構高かったです。希少なのか??

最後の晩餐は、ちょっとお高めのブルガリア料理のお店へ。
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ここで、サルミ(キャベツでひき肉などの具を包んでオーブンで焼いた料理)と
ミシュマシュ(卵やたまねぎをチーズと焼いた料理)をオーダー。
どちらもめちゃくちゃおいしかった!!!
ほんと、ブルガリア飯うますぎです。
ビールに白ワイン、赤ワインまで飲んじゃいました。
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各国駐在員にも人気のお店だそう。(by地球の歩き方)
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自家製ヨーグルトも食べて・・・おなかいっぱい。
ヨーグルトはモチモチタイプです。
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バンドのにーちゃんがカメラ目線で笑かしますな。
おなかいっぱい&ほろ酔い君でご機嫌だったのですが、
ここのウェイター、チップを強要してきたのでムカッときた。
ちょっと高級なだけにスレてやがったか・・・。
ま、おいしかったからいいんだけど。

と、最後の晩餐は最後の最後にちょっと興ざめだったけど
ハンガリーとブルガリア、おおむね気持ちよく旅行ができました。
ブルガリアがこんなに食べ物がおいしいとは意外でした。
言葉もほとんどわからないわりには、予定通りに旅程がこなせたのも
みんな優しかったからでしょうか。
とにもかくにもはじめて訪れたブルガリアは好印象。
とくに食事がうまくて安い!
これはポイント高い。

ハンガリーは2回目だけど、まだまだのんびりしていて
こちらも食事おいしいし、西欧諸国に比べたら安いし、これまた楽しく旅行ができました。
どちらもまた訪れたい国となりました。←毎回言ってるな、これ。

最後に戦利品。
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ブルガリアからは、バラグッズに赤グッズ、ブルガリアワイン。
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ハンガリーからは、バラトンワインにこれまた赤グッズ、グヤーシュの素。

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プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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