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2017-06

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2012冬の旅 4ヶ国巡りその6 - 2013.02.03 Sun

このホテルの朝食もこれが最後(名残惜しい~)
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パンもドリンクもどれも美味しくていつもながらにがつがつ食っております。
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卵料理はチーズのせオムレツをリクエストしたりして。
この日も卵3個ペース。(笑)
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こんな外観なので、最初は見つけるのにちょっと苦労もしたけれど、いいホテルでした。
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実は目の前に中央市場があったりします。

そして・・・
ブダペスト最後の夜は、またまたちょびっと贅沢して・・・
くさり橋が見えるホテルsofitel chain bridgeに泊まります!
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建物内は中央に吹き抜けの大空間があって、それを囲むように客室が配置されています。
(当然ドナウビューのお部屋は一部)
大型ホテルなので、フロントの対応は事務的で冷たい感じがしたけど
まぁ仕方がないのかも。
前のホテルがこじんまりとしてフレンドリーだったので、よけいにそう感じるのかな。
ま、それはおいといてドナウビューのお部屋へチェックイン!
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お部屋に入ると・・・
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おぉ~!王宮の丘が真正面!!
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くさり橋もよく見えます。
この日は風が強くて寒かったので、ぬくぬくした部屋からこんな景色を見られるのは幸せ。
こりゃ夜景も期待できそう。

とりあえず、ブダペスト2軒目の温泉へ。
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キラーイ温泉です。
ガラスの嵌ったドームがルダシュと同じくイスラム様式が特徴的な建物です。
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ここは最近全日男女混浴(水着着用)となったのですが、
以前は男性専用の日などホ○のハッテン場としても有名だったそうで・・・(汗)
そして、ここは昔ながら(?)なのか、係りのおっちゃんに言ってロッカーの鍵を
開け閉めしてもらうシステムでした。
最近の温泉は腕につける電子キーでロッカーの開け閉めも管理できるようになっていたので
かえって新鮮。(笑)
おっちゃんはTシャツとステテコ(みたいな)はいててロッカーエリアに待機してはります。
忘れ物をして戻ったりしてもいちいちおっちゃんを呼んで開けてもらわなくてはならなかったのは
ちょっと面倒くさかったけど、これはこれで味があるとゆーか、田舎の温泉にでも行ったような
気分になります。
ここにもひとつ熱めの浴槽があったので(ルダシュほどではないけれど40度はあった)
しっかり温まりました~。

さて、その後は夏の旅行時のリベンジ、国会議事堂見学であります!
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さすがにオフシーズン、すんなりチケットを買うことができました。
そしてオフシーズンは補修の季節。
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それにしても木造の足場!すごいです。
香港で竹の足場ってのも見たことあるけど、これもすごい。
これだけで構築物ですな。
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見学者入り口にはこんな看板が。
刃物禁止なんかはわかるけど、拳銃を普通に持ってる人いるのか?
バットとボールも??(ま、子供向けなんでしょうが・・)

さて、早速見学ツアー開始です。
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見学者入り口から階段を上がったところ。
いきなり金と赤じゅうたんのゴージャスな空間です。
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これがハンガリー王の王冠。
初代国王からカール4世の退位まで、歴代王に受け継がれていた王冠で、
第二次世界大戦直後には国外に持ち出され、長い間アメリカが保有されていたそうです。
その後ハンガリーに戻されたとのこと。
傍らには常に衛兵がいて王冠を守っています。
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王冠のあるホールの天井。
これも壮大で美しい空間でした。
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これが国会の開かれる部屋。
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ここにも足元暖房の設備が。
寒い国の常識なんでしょうね。
世界一美しいと称される国会議事堂と言われるだけあって、外観も内部も
オペラ座や宮殿のように壮麗で豪華なイメージでした。
歴史的にトルコやオーストリアなど他の国に支配されていたので
自らの主権国家の象徴としての国会議事堂に対する思いを現しているのかもしれませんね。

さて、その後はこれまた夏の旅行時に行けなかった(探せなかったと言った方が正しい)
ちいさな美術館へ。
Róth Miksaロート・ミクシャ記念館(ガラス美術館)という、午後しか開いていない美術館です。
夏に工芸美術館で売っていた絵葉書を見て是非行ってみたかった場所なのです。
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実は国会議事堂見学の前に行ってみたのですが、開いてなかった・・・(泣)
やっと入れまして・・・当然お客は私一人。
ここは元はステンドグラス・モザイク工芸作家ロート・ミクシャの住居兼工房で
彼のコレクション・家具調度類を見ることができるのです。
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入館料を払う場所は元はサロンだったのか、バーカウンターがあったりして素敵なインテリア。
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そして中は素敵なステンドグラスでいっぱい!
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どれもハンガリーのアールヌーボーです。
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うーん、美しい・・・(涎)
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ほんとうに美しいステンドグラスばかりでした。

美しいステンドグラスにうっとりした後、
本日のエンターテイメント、オペラ座のくるみ割り人形まで時間があるので
美味しいスイーツを食べに行かなくては!と老舗のカフェ、ジェルボーへ。
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2号線はほんっとにボロボロ(笑)

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ブダペストもイルミネーション頑張ってますね。
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ジェルボーはクリスマスマーケットの開かれているヴルシュマルティ広場に面していて
この時期は建物がライトアップされています。
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内部はこんな感じ。
ウィーンのゴージャス系カフェって感じ。
ほんとはここでエステハージトルテを食べたかったのですが、単品では無いとのこと(泣)
ケーキが2個とか3個ついたセットでしかないと言われ、
しかたなくザッハトルテを食す。
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ザッハーならウィーンで食べたほうがよかったのにさー。
途中日本人のツアー客がどやどや入ってきたりして、ちょっと観光化されすぎでは???
ケーキもそんなに美味しくなかったし、その割にはいいお値段してたし。
とちょっとがっかり。

気を取り直してオペラ座へくるみ割り人形を観にいきました。
これがまた素晴らしくて・・・!!
舞台演出や舞台の造作がすごいったら・・・!もちろん音楽もダンスも良かったです。
もう感動でした!!!
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カーテンコールをこっそりパチリ。
いやー、あれだけ観にまたブダのオペラ座に行ってみたい!!と思わせる舞台でした。

この日泊まったソフィテル。
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思ったとおり夜景もばっちり。
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ハンガリーワインを飲みながら、この夜景をたっぷり堪能しました~。

出発の朝、ソフィテルの朝食はさすがに豪華。
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朝から甘いもんフルで食べます。
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オムレツはハム入りにしました。

そしてくさり橋にもお別れ。
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王宮の丘もにもさようなら。
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チェックアウトする時にちょっとトラブルがありました。
”テレビのインターネット使ったから14ユーロです”といきなり言われ、
”そんなことチェックインの時に説明されてない!”と言ったら
”じゃあ今回は消しておきます”だって。
言ってみるもんだ。
まぁ景色はいいけど、スタッフのホスピタリティはイマイチだったかも。
(大型ホテルだから仕方ないのでしょうね)
そして帰りはエアフラ便。
ブダからの乗継がよかったから選んだのだけど(AFだと1時間、KLMだと5時間以上待つ)
これがまたえらい目に遭った。
シャルルドゴールのターミナル2の乗り継ぎにやたらと時間がかかるようになったとは
聞いていたんだけど、まじでややこしくなっていた!
まずブダから着いた便はターミナルまでバスで移動、その後ターミナルEへ
行かないといけないのだが、これが表示がわかりにくくて・・・!!
途中でスタッフらしき人に聞きまくり、(他の外人乗客も聞きまくってた)
走り回って、またシャトルバスに乗らされて・・・と汗だくになって
やーっとゲートに到着してみれば”delay"だと。
ま、シャルルドゴールは短時間の乗り継ぎには向かないことがわかりました。
2度と乗り継ぎで使うか!!(怒)

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エアフラに乗ったらまずはシャンパン。
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機内食のデザートがエクレアなのは、さすがフランスですね。
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今回の戦利品(お土産)

今回の旅は(も)非常にタイトで、
どこかでトラブルが起これば、その後のスケジュールにも影響が出るような旅程でしたが、
なんとかスケジュール通りに
・去年行けなかったクリスマスマーケットに行くこと
・かねてから行ってみたかったイタリアの世界遺産アルベロベッロへ行くこと
・年末のオペラやオペレッタを観倒すこと
という当初のミッションをこなすことができました。+温泉2回で!
なんかヘンな自信がついたかも・・・(爆)
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2012冬の旅 4ヶ国巡りその5 - 2013.01.27 Sun

ウィーンのホテルの朝食。
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全てビオの食材らしく、全てに”どこそこのビオ食材の・・・”という表示があって
しかもおいしい!←ビオはあんまり美味しくないと思っていた人(爆)
この朝食を目当てに宿泊する人もいるそうです。

11:54ウィーン西駅発の列車でブダペストへ戻るので、
色々迷った挙句、ワーグナーの設計した郵便貯金局へ行くことに。
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トラムの停留所にあった広告塔。
エゴン・シーレ博物館の広告ですが、なかなか日本ではお目にかかれないポスターですな。

さて、郵便貯金局。
新庁舎のコンペで勝利したオットー ヴァーグナーの設計により建設されました。
第1期は1906年竣工。
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ウィーン世紀末建築の名作。
ユーゲントシュティール好きの私には垂涎の建築物です。
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内部に入ると、アーチ状のガラス屋根の明るい空間が広がります。
ガラス、アルミ、コンクリートと直線的で冷たい素材が使われているのに
柔らかさも感じられる空間です。
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ワーグナー作の椅子も。
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再現された当時のカウンター。
この時代にはなんて斬新だったことでしょう。
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この円筒は暖房の吹き出し口。当時としては新しい素材であったアルミニウム製です。
今でも全然古さを感じさせない建築にびっくりしました。
いやー、感動でした。

さて、ウィーン西駅へ向かいます。
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雪かき用トラム。
あいにく雪がなかったので実際雪をかいてる姿は見れてませんが。
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優先座席のピクト表示。
妊婦は当たり前だけど女性。お年寄り、けが人が女性で、なぜか子供を抱いてるのが男性。
なんか意味あるのかな???
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工事で仮設の屋根の梁にも個性的なニットのデコレーションが。
わざわざこれ用に編んだのか??
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ウィーン西駅にあるエリザベート像。
「皇后エリザベート西鉄道」の命名の際に建てられたそうです。
そして帰りもレイルジェットで快適な列車の旅。
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さて、ブダペストに戻り、再び同じホテルにチェックイン。
”お風呂のついてる部屋がいい?”と聞かれたので
追加料金要らないならお風呂付がいいと言うと、
広いお部屋に!
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ラッキーーー!!
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ここのホテル、テレビでネットもできるし、wifiも無料で使えるし、
これで3000円台なんて!
オフシーズンだからかもしれないけど、また泊まりたい!!ホテルでした。
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そしてお風呂はなんとジャグジー付き!!
ひとしきり部屋を撮影したら、温泉へ入りに出かけます。
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ルダシュ温泉。
火曜日のみ女性専用なのです。
外国の温泉はたいていぬるめで、熱い温泉温泉好きの日本人には物足りないのですが、
ここには42度の浴槽があるとかで・・。
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着替えるロッカー内部。
さすがに浴場内部は撮影できず。
でもやっぱり熱めの温泉はめちゃくちゃ気持ちよかったーー。
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ホテルに戻って、湯上りのビール。
くぅ~、たまりません。
この時にディナーの予約をして、オペラを見に再度出かけました。
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ブダペストのオペラ座。
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ツリーとライトアップされた建物が素敵です。
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この寒いのに外で合唱なんてしてる・・。
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屋台の売り子さんも民族衣装?とゆーか中世風?

本日の舞台は”ラ・トラヴィアータ”椿姫です。
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ここの舞台装飾もすごく素敵で、感心しました。
それに演奏も歌手も素晴らしかった。
さすが、国立オペラ座、レベルが高いんですね。

オペラに感動してホテルに戻ってディナー。
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グヤーシュスープ。
緑のパプリカは辛いから気をつけてね!とのことで、よけて食べましたが
スパイシーで美味しかった!
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お次はパプリカチキン。
これもパプリカでスパイシーなんだけど、サワークリームでまろやかになっていて
チキンは柔らかいし、めちゃ美味しくて完食。
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デザートはホルトバージパラチンタという分厚いクレープのようなお菓子。
中にフィリングが入っていて、甘いけどこれまた美味しくて完食。
トラディショナルなハンガリー料理のディナーに大満足でした!!

2012冬の旅 4ヶ国巡りその4 - 2013.01.25 Fri

ホテルの朝食スペースから。
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このホテルは、クラシックにハンガリーのアールヌーヴォーテーストを加えたような
インテリアコンセプトのようで、結構私好み♪
そしてそして・・・
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ここの朝食はとーっても豊富で美味しい!
卵もリクエストするとちゃんと焼いてくれるので、この後目玉焼き焼いてもらったりして
(結局卵3個食った・爆)朝から満腹満腹。

さて、この日はウィーンへの1泊2日小旅行へ出かけます。
なぜかというと・・・この日(月曜)はブダペストのオペラ座公演はお休み。
ウィーンのフォルクスオーパーではちょうどこうもりを上演していたので
ウィーンのクリスマスマーケットも見てこうもりを観て・・・と
ウィーンのクリスマス満喫弾丸旅行を敢行したわけです。

9:10ブダペスト東駅発の列車でウィーン西駅へ。
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電車はレイルジェットという名前のオーストリア国鉄が2008年から運行開始する特急列車。
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最高時速200kmということで、ICEやTGVに比べるとスピードでは見劣りしてますな。
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インテリアはシックなグレーで統一。
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今どこを入っているかとか、速度などがモニターに表示されています。
なんか飛行機みたい。(笑)
なかなかに快適でした。
ハンガリーから往復のチケットを買ったのですが、なんとブダペスト~ウィーン往復で
3000円ちょっと。
安っ!!
3時間ほどでウィーン西駅到着。
ホテルにチェックイン。
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このホテル、環境に優しいエネルギー消費ゼロのホテルということで
ソーラーシステムで温水を供給、雨水を植物への給水と水洗トイレに用いているとのこと。
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中庭があって
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エントランスの壁も、グリーンウォール状態。
スタッフはほとんど女性で、てきぱきとした対応が気持ちのいいホテルです。

時間がないので、行動開始。
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まずは町の中心へ、おなじみのシュテファン寺院です。
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この時期のおなじみ、ツリー用の木も売ってます。
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グリューワインの屋台も垢抜けてるような。
このあたりにはブランドショップも密集しているので、お買い物も楽しい。
靴だのアクセサリーだの鞄だの・・・買ってしまいました。
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各々の通りにはそれぞれ違ったイルミネーションが。
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どれもきっれい!日が落ちてくらくなったらもっと輝きが増してきれいなんでしょうね。
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暗くなってから見たいのは山々だったのだけど、時間がない!
こうもり開演までに市庁舎前のクリスマスマーケットに行かなくては!!

市庁舎前のクリスマスマーケット。
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市庁舎もライトアップされていて、とっても美しい。
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正面には赤いキャンドルのようなのオブジェ。
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市庁舎がシンメトリーなので、離れてみるとバランスのとれた美しいイルミネーション。
ウィーンには他にもマーケットがいくつかあるので、またゆっくり訪れてみたいと思いました。
←ゆっくりなんて言葉、私の旅にあるのか???

フォルクスオーパーへ行く前にカフェでアプフェルシュトゥルーデル!
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大好物なのですが、日本ではなかなか食べられないのです。
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角切りりんごがぎっしり~~~~♪
おいしかった!!
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ウィーンのカフェの風景ですな。
そしてフォルクスオーパーへ。
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十八番のこうもりはさすがに手馴れた感じで年末気分を盛り上げてくれました。
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カーテンコール。
舞台演出もクラシックでよかった。
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帰りはなんとトラムの降車場所を間違えて、結局シュテファンから地下鉄で帰ることに。
結局晩ごはんは途中の屋台で買ったソーセージとパンになってしまいました・・・。
でも通りのイルミはきれいだったなぁ。

2012冬の旅 4ヶ国巡りその3 - 2013.01.24 Thu

冬のヨーロッパでも比較的暖かい南イタリアから寒い中欧へ。
WIZZエアーでバーリからブダペストへ移動です。

機内はイタリア人で結構な混み具合で、
”ハンガリーに用事のあるイタリア人、多いんだなー”などと思っていたら、
客室乗務員のおねーさんが
”英語はなせる?”と話しかけてきた。
で、非常口のある窓(翼の上辺り)の席に移動。
”非常時には、この絵の通りにドアをはずしてねー”
と軽いノリでおねーさん。
4ヵ所に一人ずつ”英語の話せる?”人が座っておりました。
他は全員男性。ナゼ??男に間違えられたのか??
まぁ3席に一人でゆったり座れるのはいいんだけど
あれだけ乗客がいて、イタリア人ほんまに英語しゃべられへんのか?
確かに客室乗務員に英語で話しかけられても”イタリア語で言って”
みたいなことを言ってる乗客がいたけれど。

さてさて、ゆったり座れたので窓の外の風景も見れまして・・
1air.jpg
うっわー、寒そっ!!
さすがに南イタリアとは違うわー。

ブダペストのリスト・フェレンツ空港からバスと地下鉄で街中へ。
ホテルは自由橋のすぐ近くにありました。
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賑やかなバーツィ通りもすぐ近く。
3buda.jpg
この通りをずーっとまっすぐ歩いていくと中心のヴルシマルティ広場へ行けるのですが
寒いのでトラムでクリスマスマーケットへ。
4market.jpg
ヴルシマルティ広場(Vörösmarty tér)のクリスマスマーケット。
この寒いのに、みんな屋外でがつがつ食べてます(笑)
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ホットワインや、煙突のようなケーキ「クルテシュカラーチ」が甘ーい匂いを漂わせます。
ブダペストのマーケットのお店は、民芸品が多く、中にはこんな紙芝居も。
6markrt.jpg
ツリーはケルンのよりも地味だけど、これはこれでかわいい♪
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すごい大なべに煮えたぎるシチュー。
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そーいえば、これ食べ損なった!残念!!
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郵便局のブースの前にはポストマン。(結構寒そう・・・腕出せてないうやん・笑)
ドイツの都市部のマーケットよりは小ぶりだけど手作りのものや食べ物も素朴な感じで
素敵なクリスマスマーケットでした。

そして帰りのトラムは・・・
7tram.jpg
クリスマス仕様!?
8tram.jpg
地元の人たちも喜んで写真撮ってました。
9tram.jpg
内部もクリスマス仕様。
10tram.jpg
これに乗ってホテルまで戻りました。
やっぱりブダペスト、寒かったわ~。

2012冬の旅 4ヶ国巡りその2 - 2013.01.16 Wed

イタリアのホテルの朝食は甘ーいパンとコーヒー。
今回はレッドオレンジジュースとヨーグルト付き。
ま、泊まってるホテルのランクがランクなので、いつもこんなもんです。
ドイツ系のホテルから比べると寂しい朝食ですね。
1breakfast.jpg

さて、この日はマテーラへ日帰り観光へ出かけます。
前日バスの切符をゲットしておいたし、時刻や乗り場もインフォメで聞いたし。
で、教えてもらった駅の裏側の通りへ行くと、一応バス停らしきものがあったので
そこで待っていると、イタリア人のにーちゃんがカタコトの英語で話しかけてきた。
”ここはマテーラへ行くバスの停留所?”
”うーん、たぶん”
でもなーんとなく、その標識がバス降車場所のような感じもするし不安だなー
と思っていたら、そのにーちゃんも不安に思ったのか、他の人に聞いてる様子。
しかしよくわからないようで・・。
そのうちどーもここは違うんじゃないか?ということになり、駅の出口で色々聞くも
イマイチわからん様子。
バスの時間は過ぎてるし、バスの陰も見当たらんし不安感つのりまくり。
そこにヒマそーなタクシーの運転手は、
”今日は祝日で電車もバスもないよ。タクシーで行くしかない”
などと嘘クソ言うてくるし。
こっちは昨日ちゃんとインフォメで調べてるんじゃ!この悪徳タクシー運転手め!
”あー、もう鬱陶しい!!”とつい独り言が出そうになったとき、バスの姿が!!
にーちゃんと喜びいさんでバスに乗ろうと手を上げるも、バスは素通り!
えええ~~~~!!!と思っていると、通り過ぎたところで停まってくれたので乗り込んで
”マテーラ行き?”と聞いたら”違う”とのこと。
じゃあ降りようとしたら”このまま乗っておけ”とバスの運ちゃん。
???と思ったけど、しばらくしてわかった。
バス停は駅よりも1ブロック先にあったのです!
バスの運ちゃんはそこまで乗せてくれたんですね。
ありがとう、バスの運ちゃん!!
そこでしばらく待つとバーリ行きのバスが来て、無事バスに乗ることができました。
またなんかぎりぎりセーフで助けられました~。
2bus.jpg
この日のお天気は曇り~小雨。
バスは順調に走り、バーリ中央駅前に到着。
15station.jpg
電車が運休しているので、駅はシャッターが閉まり閑散としています。
(まー、ふだんでも賑わっているとは思えないけれど)
駅からてくてく歩いて、サッシ地区の入り口ヴィットリオ・ヴェネト広場へ。
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この日は、地元バシリカータ州の特産品?を紹介するイベントがあったようで
かわいいブースが立ち並んで、ワインやオリーブオイル、サラミやハムなどが
売られていました。

さて、ここから世界遺産のサッシ地区へ足を踏み入れます。
4sassi.jpg
サッシSassiとは「岩山」を意味するイタリア語サッソSassoの複数形。
6sassi.jpg
マテーラのあるグラヴィナ渓谷は石灰岩の侵食により造成され、
このサッシが何層にも重なって存在しているのです。
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その起源は先史時代にまで遡り、洞窟の数は数百とも数千ともいわれているそう。
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廃墟のような市街地は世界で唯一といえる独特な景色を作りだしています。
空がグレーなのでいっそう寂しい感じがします。
この町並みで映画パッションの撮影が行われたんですって。。
8sassi.jpg
渓谷側には大昔の洞窟がぽつぽつと見えます。
9unesco.jpg
ユネスコ世界遺産には1993年に指定されました。
マテーラの歴史は古く、人が住み始めたのは旧石器時代。
その後は侵略による破壊と再建を繰り返し、10世紀以降は岩窟教会、修道院などの
多数の宗教的建造物が建設された。
これらの一部も見学することができます。(教会内部などは撮影禁止でした)

洞窟住居を再現した建物。
10home.jpg
採光は入り口のみで、家畜とも同居していたようです。(すごい臭いだっただろうな)
11home.jpg
ベッドでは子供も一緒に寝て、便所もおまるだったようです。
すごく不衛生な環境だったんですね。

それにしてもサッシの中は迷路のようで、なんとなくで歩き回るとえらい目にあいます。
せっかく坂道階段を上っても行き止まりだったり・・・。
やっとこさ元の広場に戻ってランチタイム。
12lunch_20130116225457.jpg
今度はオレキエッテのグラタン。
13lunch_20130116225457.jpg
熱々の器にとろーりチーズがとろけて・・・
これ、めちゃめちゃ美味しくって!
ハマりました~!
オレキエッテを買って帰って、家で作ったのはいうまでもありません。
14book.jpg
ここもシーズンオフでお客さんは私一人。
店のおじいちゃんが、サッシの本を持ってきてくれました。
洞窟住居の平面図。
アリの巣穴のようですね。

そして再びバスに乗ってバーリへ戻りました。
帰りのバス、特に渋滞もなかったのになかなかバーリに着かない。
時刻表ではとっくにバーリに着いてるはずなのに・・・
外は真っ暗だし、どこ走ってるわからないし。
どこ走ってるのかわからないのはまわりのイタリア人も同じらしく
みんな”ここどこだ?”とざわざわしてるし、私にまで聞いてくる始末。
(←わかるわけねーだろーが・笑)
私も不安で周りに”バーリまだ先だよね?”と身振り&カタコトで聞いたりして。
結局バスはかなり遅れてバーリ駅前に到着。
朝、最初に待っていたバス停はやはり降車場所でした・・・。
今回もドキドキな小旅行でしたが、人に助けられたりしてなんとか基点の町
バーリに帰って来れました。

バーリ最後の夜は魚を食べたいと思って事前にネットで調べたお店に行ってみたら
閉まってた・・・。
で、テキトーに入ったお店で、地元魚のフリットとプーリアのワイン。
16denner.jpg
えびと白身の魚で、おいしかった~。

翌日、午前中バーリの街歩き。
17bari.jpg
これは通称オレキエッテ通り。
マンマ達が、家の前でオレキエッテを作っているのだそう。
まだ朝早い上に天候も良くなかったので(冬だからってのもあるかも)
誰もいませんでしたが、オレキエッテを作る台や乾燥させる台なんかがありました。
いかにも南イタリアの路地って感じです。
18castello.jpg
12世紀にノルマン王ルッジェーロ2世によって建設されたスヴェヴォ城。
雲行きが怪しくて、なんだかおどろおどろしい雰囲気・・・。
風も強かったので、街歩きはそこそこに空港へ向かうことにしました。
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バーリ中央駅前から市バスなら1ユーロで空港へ行けるのです。
20airport.jpg
空港で最後のプーリアめし。
ミルク味たっぷりのチーズとワインで、プーリアに別れを告げ、
13:40発のWIZZエアーでブダペストへ向かいました。

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プロフィール

ロイワン

Author:ロイワン
食べるの飲むの好き、建築巡り好きなヒトの興味のおもむくままの雑記帳。ビーグルのように、”なにかおもしろいことないかな?”と常に興味津々。 以前は住宅の仕事をしており1級建築士とインテリアコーディネーターを持っていますが、現在は店舗の内装や装飾の仕事に従事。 仕事の肥やしに・・・を言い訳に年に2回の海外旅行が何よりの楽しみ。 乗馬も楽しみの一つだが、椎間板ヘルニアを患ってからは調子をみながら月に1回が限度という状態(泣)

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